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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 238

美沙と玲菜が並んで犯されている、それも同じ格好でだ。
男達はタイミングを合わせ美沙と玲菜を攻め立てていた。

美沙と玲菜から少しはなれたところで口を使われていた生徒が必死に何かを訴えていた、つらそうな顔を教師に向けて必死に何かを言おうとしているのだ。
教師はそれが何を意味しているかを理解していた、何度も行われている羞恥調教では何人かの生徒が必ず直面する事だった。
教師が生徒達音の元へやってきた。
「おしっこでしょ」
生徒はペ○スを口に咥えたままうなずくのだった。

「そのままお漏らししてもいいのよ、どうする」
生徒は首をはげしく横に振った。
「おいおい、そんなに動かすなよ」 男が気持ち良さそうな顔をしながら生徒をからかった。
よく見るとお○んこの中ほど、おしっこの出る穴あたりがぴくぴくと動いていた。
そろそろ限界のようだ、生徒はなおも教師に瞳で訴え続けた。
「ちゃんとおしっこしたいなら、あそこに有る奴隷専用のおトイレを使うのよ」
教師が指差した先には公衆トイレがあった、しかし奴隷専用のトイレはその中にあるのではない。
女子トイレの入り口横に高さ一メートル幅十センチほどの大理石が1メートルの間隔で二枚置かれている、奴隷達はその上に登り足を二つの大理石に乗せそのまましゃがみ排泄行為を行わなければならない。
上半身を使えない生徒は一人ではその台の上に上がれない、教師はその生徒の口を使っていた男に 「この子におしっこをさせて上げてはくれないでしょうか」 と頼み込むのだった。
「いいぜ、その代わり、こいつの処女をいただくって事でどうだ」
男の理不尽な要求に教師はしばらく黙っていたが。
「いい?」 と生徒に尋ねた。
生徒は仕方ないわと言う表情で首をたてに振った。
「決まりだな、先生黒い首輪を用意しておきな」
そう言うと男は生徒を立ち上がらせ、トイレへむかった。
その後をうつむきながら歩く生徒、その後をおしっこ好きの男達がぞろぞろとついて来た。
「俺が先に乗ってお前を引っ張り上げるからな」
「はい、お願いします」
生徒は大理石の上に上げられた、足を一メートルも開くとそれだけで股間は丸出しになってしまう。
その上しゃがみ込まなくてはいけないのだ、十代の少女にとってこれ以上恥ずかしい行為はほかに無い。
生徒は天を仰ぎ、瞳に涙を浮かべながらおしっこを始めるのだった。
男は大理石から降りると生徒の前に座り込み斜め下からおしっこの出ている穴を眺めていた。
「沢山出るな、そんなにためてちゃ身体に悪いぞ、今度からはもっと早めにする事だな」
生徒はうつむきなおもおしっこを続けた、瞳から流れ落ちた涙がおしっこの水溜りにぽたぽたと落ちた。
「これで終わりか、お前は手が使えないんだから、俺が拭いてやる」
「お、お願いします」
男はティッシュを取り出すと生徒の股間にあてるとゆっくり動かし始めるのだった。

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