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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 237

足を大きく広げられたまま体をくの字に曲げられ女の子の恥ずかしい所を全て男達の目に晒していた、その上アナルに指を迎え入れようとしている、涙が流れ落ちるのも無理は無い。
美沙は早くもペ○スをお○んこに差し入れられていた。
四つんばいにされ後からピストン運動をされていた。
愛液がくちゅくちゅといやらしい音を立てている、男達は 「これでも中学生かねえ、いやらしいお○んこだぜ」 と美沙を攻め立てた。
美沙は反論できず、ただ快楽に身を任せお尻をいやらしく振るだけだった。
誰かが美沙の前に膝をつきペ○スを咥えさそうとした、腕を背中で固定された美沙は身体を支えられない。
男は美沙の髪を鷲づかみにすると顔を持ち上げペ○スを咥えさせた。
「うううぐぐ」
後から美沙を突いている男の動きにつれ、美沙の顔が前後に揺すられた。
そのたびに美沙の口からペ○スが現れてはまた口の奥へ消えていく。
美沙の瞳はすでにうつろとなっていた。
その時玲菜が学園の言いつけを破り、大声で叫んだ。
「お願い、これ以上美沙をいじめないでっ! 私の……私のお○んこ使ってください」
美沙の口を楽しんでいた男が振り向いた。
「あれ、この子テレビで見たぞ、確か、れ……れな、そうだ玲菜ちゃんだ、すげー綺麗なま○こしてんだぜ」
「俺も見たぜ、歌番組でおまんこ見せてたな、自分で開いてさ、奥のほうまで開帳してさ」 と美沙のお○んこを使っている男も玲菜の事を知っている様子だ。
「俺は教育テレビで見たぞ、おしっこまでしてやんの」
二人を取り囲んだ男達の中からも玲菜の事を色々言う者が現れた。
玲菜は、今自分がおまんこを大きく広げられているのも忘れて、その恥ずかしさに顔を赤くした。

「とりあえず、入れちまおうぜ」
「いいねえ、ミス美まんの玲菜ちゃんの初めての男になれるんだ」
「よし、四つんばいにするか」
男達は玲菜を軽々と持ち上げクルッとひっくり返した。
「玲菜ちゃん嬉しいだろ、お友達の唾液でぬるぬるになったおち○ちんが入るんだよ」
「ああっ……」
男の巨大な亀○が玲菜の処女膜を切り裂きながら膣○に入ってくる。
玲菜は両肩と頬を使い体を支え、お尻を高く上げ処女喪失の瞬間を迎えた。
「ああううっ」
「きつい締め付けだな、痛いけれど我慢だぞ」
「は、はい」
男は玲菜の尻をがっちりつかむと一気に腰を進めた。
「あぐうっ」
ペ○スは膣○を大きく開きながら挿入された、そのためク○トリスがペ○スにこすり付けられ玲菜に新しい感覚を与えるのだった。
それは自分でク○トリスをいじるのとは違い、無理矢理与えられる強烈な感覚だった。

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