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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 236

「ううっ」
[なあ、彼女、お○んこに指を入れてもいいのか」
[ううっ……ど、どうぞ」
男は中指をくの字に曲げお○んこに差し入れた、すでに十分濡れている膣○は何の苦も無く男の指を受け入れたのだった。

どんなにいやな事をされても最後には有難うございますと言わなければならないのだ。
ペ○スを取り出し素股を試みる男も現れた。

地下鉄は目的の駅に到着した。
地上に出ると海のかおりがした、眩しい太陽の光を浴び全裸の女子中学生が上半身の自由を奪われ、顔を真っ赤にしうつむき加減で遊園地へつづく石畳を歩き始めるのだった。
本来この様な場所にあってはならない風景だった、ごく普通の女学生はちらちらと生徒達を見友達となにやら話し合っている、それにあからさまな嫌悪の表情を見せる中年女性の姿もあった。
それに引き換え男達の視線はねっとりと生徒達の身体の上を這い回っていた。
その視線は生徒達の股間を濡れさせるのだった、これも調教の賜物だ。

遊園地の広場、教師が大きな声でこう言った。
「生徒達に羞恥をおあたえ下さい、赤い首輪は処女の印、挿入はご容赦を、黒い首輪は経験者の印、どうぞお○んこを存分にお使い下さい」
美沙達非処女組の瞳から大粒の涙が流れ出した。
ああ……また輪姦されるのね……膣○が真っ赤になるまで擦られるのね……
美沙がふと振り向くとそこには石畳に寝かされまんぐり返しされた生徒達がいた、お○んこを透き通るような青空に向け満開にしている生徒達、その周りを男達がとり囲み襞の一本一本までを熱心に観察していた。

美沙、助けて……駄目! 美沙の方がつらい目に合うのよ、私が弱音を吐いちゃいけないわ。
男の指が玲菜の膣○を大きく広げた。
[いい色だ、薄いピンクの粘膜が濡れている」
「ぴくぴくしてる、本当は入れて欲しいんじゃ無いのかな」
「口は使っていいんだっけ?」
「どうなんだ」
「はい、どうぞ」
玲菜は教師に言われたとおりの言葉を口にした。
「今入れてやるからな」
男は玲菜の胸の上にまたがるとペ○スを無理矢理口の中に差し込んだ。

その隣ではまだ幼い顔に黒く長い髪を振り乱した生徒がアナルを悪戯されていた。
「指を入れてやろうか」
「……」
「何とか言えよ」
「は、はい」
その生徒のアナルは色素が薄くきゅっと締まった綺麗な形をしていた。
男の指は膣○から愛液をすくい取るとアナルに塗り込めて行った。
「ああん、ううっ」
くすぐったさの中に快感も交じり合っている、生徒は何か言いたそうだったがそれは禁止されていた。

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