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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 235

教師は生徒達に赤い色の首輪をつけていく、その中にいくつかの黒い首輪が混ざっていた、その首輪は美沙達、非処女に付けられるのだった。
次に手かせがつけられる、生徒の手を後に回し手首にがっちりと取り付けられたそして首輪と手かせが細い鎖でつながれ手首が肩甲骨の辺りまで引き上げられた。
これで上半身が完全に固定されてしまうのだ。
「さあ出かけるわよ」

校舎の窓から手を振っている他のクラスの生徒達 「やっほー、がんばってねえ」 と無責任な声が聞こえた。
「覚えてらっしゃい」
「そうよ、これからどんな目に合うか知っててさ」
羞恥調教は同じ学年なら平等に行われるので、窓から手を振っている生徒達も明日はわが身という事は分かているはずだった。

「これから調教が終わるまで、あなた達が使って言い言葉は、はい、どうぞ、有難うございます、この三つだけです分かりましたか」
「……はい……」 生徒のほとんどがすでに涙目になっていた。

生徒達は住宅街を抜け繁華街へと差し掛かった、次第に増える男達の目、それは乳房と股間に集中していくのだった。
生徒達の良く手入れされた陰毛は股間の割れ目を隠す事をしなかった。
皆、可愛いク○トリスをちょこんと覗かせ、男達を喜ばせていた。
乳首もいつの間にか固く尖りだし、中には乳輪がせり出し二段ロケット型の乳首を持った生徒もいた。
駅前広場に差し掛かる頃には生徒達の回りは男だらけとなり、いやらしい手が伸び始めた。
男達は生徒がこの形に戒められている時何をされても口答えしない事を知っていた。
ある生徒は乳房をやわやわと揉みしだかれ、ある生徒は股間に指を這わされていた。
「うぐぐ、あううん」
尻穴を触られた生徒は歩く事ができずその場にうずくまってしまう。
それでも何もいえない生徒はアナルを男のなすがままにさせるのだった。

生徒達は教師に先導され地下へと向かった、目的地は海に面した遊園地のようだ。
地下鉄に乗り込んだ生徒達を待ち構えていたのは大勢の痴漢だった、正確に言えば合法的に少女の身体に触れる機会を待っている男達だった。
わざわざ一つの車両に乗り込んだ生徒達と大勢の男達、車両のあちこちでくぐもった声が聞こえた。

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