PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 232
 234
の最後へ

奴隷調教学園 234

「来て」
美沙は足を大きく開きながら最後の男子を呼び込んだ。
「お、俺、バックがいいな」
「はい」
美沙は素直に四つんばいになるとお尻を高く上げ股間を男子の目に晒した。
「精液がたれてるぜ、どうにかしろよ」
「玲菜、お願い」
美沙が玲菜にたのんだのはお口でのお掃除だった。
「仕方ないわね」 と言いながら玲菜は美沙の後ろに回りこむと美沙と同じ格好をし美沙の股間を舐め始めた。
そして膣○に口をつけるとずるずると吸い始めるのだった。
「これでいいですか」
玲菜が男子に尋ねた。
男子は、小さくうなずくと美沙の中にペ○スを差し入れるのだった。
「お前、ミスえろまんだったよな」
「は、はい、選ばれました」
「確かに、ぐにゅぐにゅの小○唇も内側のひだひだもいやらしいな」
「は、はい、わたしのお○んこはいやらしいエロま○こです、おち○ちんが無いと生きていけない淫乱ま○こです」
男子は腰を振りながら美沙の口上を楽しんでいる。

「そろそろ、発射するぞ、もっとお尻を振るんだ」
「こ、こうですか」 美沙は愛液の音を立てながらお尻を前後に振りペ○スを出し入れさせた。
「ううっ、もう我慢できない、出すぞ」
「あああん、沢山出してください、私いっちゃいますうう」

「やっぱり美沙はすごいね」
「このクラスで一番だね、私達も早く追いつかないとね」
生達は満足そうに立ち去る男子と、力が抜け床に突っ伏してお○んこを丸出しにしている美沙を見ながら、よりいっそうの努力を誓うのだった。

玲菜と美沙のクラスが校庭に集まっていた、これから羞恥調教授業に出発するのだ。
「今日は何かしら、やっぱりうんと恥ずかしいのかなあ」
美沙が不安そうに玲菜に語りかけた。
「美沙がそれ言うかなあ、クラスで一番すごい事したんだよ、大勢の前で」
「……それもそうね……」 美沙は舌先をペロッと出しくすっと笑った。
もしその顔を同じ年頃の男子が見たらいっぺんに恋してしまっただろうと思うほど可愛い笑顔だった。
教師が校舎の方から歩いてくる、両手には首輪と手かせが人数分握られていた。
「あっ、引き回しだ……」
引き回しとは羞恥調教の中でも最強の物の一つだった、
「さあ脱ぐのよ」
生徒達はがたがたとふるえだした、しかし教師の命令は絶対だ。
皆、セーラー服を脱ぎ始めた、校庭に裸の少女が二十名これから始まる調教に身を固くしていた。
「ソックスも靴も脱ぐのよ」
これで皆は本当に全裸になった、普段なら靴とソックスだけは許されているのだが……

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す