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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 233

美沙の腰がくいくいと動き始めた。
「いっちゃうよう、奥がずんずんしてるう」
美沙は目をきつく閉じ顔を左右にはげしく振った、先ほどから連続的に絶頂を味わっている様たった。
お○んこの内部はペ○スをきゅっきゅっと締め付けていた。

「美沙、そろそろ授業終わりの時間よ、あと一人残ってるよ」
「ど、どうしよう」
「そうよ、休み時間の間に射精させないと次の授業は、羞恥調教だから大変な事になるわよ」
美沙にペ○スをはめているっ男子が 「なんだよその羞恥調教って」 と腰の動きに合わせるようなリズムで訊ねた。
「それは……」
「ねえ」

羞恥調教は学園の教育の一つの柱だった、その中には公開おトイレと恥ずかしい格好での校外授業などが有る。

ある時は裸でピクニックをする事もある、またパンティをはかないまま公園や広場で緊迫姿での放置などもある。
どの様な羞恥が生徒達に与えられるかは、その時にならないと分からないことが多い。

「だから早く射精してもらおうよ」
「そうよ、遅刻したらどんなお仕置きされるか分かんないもん」

「君、どんな格好が一番好き?」 玲菜が訊ねた。
「ぼく? やっぱ正常位かな可愛い子はぎゅっと抱きしめながらがいいよ」
生徒達は机をどけて二人が抱き合う場所を作った。
美沙は幸せそうに男子の背中を抱きしめ屈曲正常位でペ○スを膣○の奥深くにむかい入れていた。
二人ともセックスに必要な所だけ肌を露出する一番いやらしい格好で繋がっていた。
「お前の体最高だな」
「あん、あん、うれしい」
「出ちゃう、いいか」
「は、はい、注いで下さい」 くちゅ、くちゅ、と言う音の間隔がしだいに早くなり二人のおなかがぴったりと付いたその瞬間男子のお尻がぴくぴくと痙攣した。
「あああん、奥が熱いい」
男子は美沙にキスをすると次の者とバトンタッチした。

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