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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 232


男子全員が射精をし終わった、生徒達はくたくたになっている。
何人かの男子は今までおち○ちんをしゃぶっていた生徒の頭を撫でながら 「上手だったよ」 と言いながら生徒を立たせ、優しく唇を合わせるのだった。

男子達は目配せをしながら生徒を今まで自分が座っていた机に座らせた。
「これはお礼だよ」
そう言いながら、スカートをたくし上げた。
ぴったり閉じた太ももの奥に真っ白のパンティが現れた。
足を大きく開かせると、パンティの底を横にずらしクリニングスを始めた。
「やん、そんな事してもらって、感じちゃうわあ」

美沙の足も開かれた。
「見ろよこの子、パンティぐしゃぐしゃに濡れてるぜ」
「やだよう、見ないで下さい」 と言いながら男子の手首をつかもうとした。
「いまさら駄目だよ、ばれちゃってるんだからさ」
教師が 「その子は処女じゃ無いからおち○ちん入れちゃって良いわよ」 と男子をけしかけた。
「せ、先生ったら、だめええ」
男子はあっという間にペ○スを固くし、淫裂に先っぽを擦りつけた。
そして、くちゅと入れてしまうのだった。
「いやああんっ、だめえ、はめちゃあ、今日はフェラチオ授業だもん!」
「でもお○んこは正直に僕のペ○スを締め付けて、ぬるぬるを出してるよ」
「だってえ、身体はそういう風に調教されてるんだもん……あああん」
「美沙ったら、いいなあ」
玲菜が股間を舐められながら、ため息をついた。

「ああん、だめえ、もっと突いて」
他の男子は美沙とはめている男子を見つめうらやましそうな顔をしていた。
「ほかに処女じゃない子、手を上げなさい」
五人ほどの生徒が手を上げた。
「その子達は性交しても良いわよ、他の子は見学ね、一人で三人ずつ相手をすれば足りるでしょ、頑張ってね」
「ううっ、は、はい、あああん」
「あああっ、良い気持ちよ、太いわあ」

性交をしている生徒の周りにまだ処女の生徒達が集まってきた。
「わっ、すごい、あんな大きいのが出たり入ったりしている」
「ほんと、ぬるぬるになってるね、いやらしいね、私のもこんなかなあ」
「ク○トリスがとんがってるね、触っちゃおうかな」
「だ、だめっ、感じすぎちゃうよう、玲菜のいじわるう」
「わたしを置いてきぼりにして処女卒業しちゃうからだよ、えいっ」
「やん、やん、そこ駄目ええっ、おち○ちんと指で同時に責めるなんて駄目ええ、お潮ふいちゃううっ」

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