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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 231

二度目のフェラチオが始まった、先ほどの続きだ。
ぬぷ、ぬぷ、といやらしい音が響く。
男子達も余裕が出来たのか、生徒達の口技を楽しみながら、注文を出していった。
ほとんどの生徒はペ○スに集中しフェラチオの技術を習得していく、しかし男を知っている生徒はお○んこが疼き始めていた、膣○からは愛液が流れ出し、パンティの底が重たくなっていく。
顔も他の生徒と違いピンク色に上気していた、教師は笑いながら釘を刺すのを忘れなかった。
「自分の性欲を押さえ込んで奉仕するのも奴隷のお仕事ですよ、美沙さん」
美沙はおち○ちんを咥えたままうつむいてしまう、もう先生の意地悪……でも入れたいなこれ……でも我慢我慢!

玲菜のフェラチオも最初に比べ繊細になっていた。
わあ、こうやってしゃぶると唇がおち○ちんの肌触りを感じるんだ……今まで気がつかなかったわ。

「次は、裏筋舐めです、おち○ちんの裏側を見てごらんなさい、縫い目があるでしょ」
「ほんと、縫い目だわ」
「そこをふぐりの下から上のほうにゆっくりと舐め上げるのよ」
生徒達は指でペ○スを持ち上げると舌先で裏筋を舐め上げ始めた。
「ちゃんと唾で濡らすのよ、ぬるぬるにしながら舐め上げないと良い気持ちにして上げられないからね」
「はーい」 ぴちゃっ、ぬちゅっくちゅ。
「皆上手よ、次はおち○ちん全部お口に入れちゃいましょうね、おち○ちんが長いと喉に当たるけれど我慢ね」
「きゃは、ぜんぜん当たらないよ」
「うぐっ、こっち、きついよう、いいなあ短くって」
一番の巨根に当たった生徒は口を裂けるほど大きく開け、亀○を喉の奥までつっこまれ、涙目になっていた。
「唇をきゅっと締めて出し入れしなさい、二度目の射精に導くのですよ」
「いい、すげえ感じる」
「亀○も舐めてくれよ」
生徒達はペ○スに愛情を込めながらフェラチオを続けた。
「駄目だっ、出すぞ」
しゃぶられる男子としゃぶっている女子の目が真剣になった、口の中にピュッと発射された。
生徒は目を閉じ、それを飲み込んだ。
「沢山出たよ、濃かったよ」
生徒は舌で唇に付いた精液を舐め取りながらうるうるした瞳で男子を見上げていた。

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