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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 230

男子は生徒達の机に腰掛けた、その前の椅子に生徒達が座り目の前の高さにあるペ○スを興味深げに眺めていた。
「先生、この男子くさーい」
「そうよ、シャワー使ってないです」
何人かの生徒がおち○ちんを前に不満を口にした。
「これはわざとですよ、あなた方は奴隷なのよ、恋人とは違うの、御主人様がお望みならいつでもどこでもペ○スをしゃぶらなくてはなりません、とたとえそれが汚れていてもです」
「……」
「ですから仮性包茎のの男子に当たった子は恥垢を舌先で綺麗にしてあげなさいね、
そして他の子より充実した調教が受けられたわけですからちゃんと御礼しましょうね」
教室の数箇所から小さな声で有難うございますと言う声が聞こえてきた。
それを言われた男子は照れくさそうにうつむくのだった。

「次は亀○の半分くらいお口に入れて吸って見ましょうね、そのまま亀○をお口の外に出しましょう、ぬぷって音が出れば成功ですよ、はい開始」
玲菜はこんな事毎日してるもん、と言いたそうな顔をしながらペ○スを咥えたそして教師に言われたとおりにするのだが、ポンと大きな音が出てしまう。
「あれ?」
「玲菜さん、吸い方がちょっと乱暴かな、もう一度」
「はい」
「それから、男子諸君はどんな感じで気持ちいのかちゃんと言ってあげてね」
「分かりました、ねえもっと唇締めてくれない」
「うぐっ、こうですか?」 きゅっ。

美沙はそのまま亀○を吸いながら、お口からペ○スを出すのだった。
ぬぷっ。
「うっ」
男子が気持ち良さそうにうなった。
「うれしい」
美沙は男子が感じてくれた事が本心嬉しかった。
「今と同じことを百回繰り返してね、はい始め」
教室中にぬぷっと言う音があふれた、中には時々ポンと言う音が混じる事もあったがしだいにその音は聞こえなくなっていった。
「タッ、タイム、出ちゃう」
「もうっ、まだ三十回!」
「だって、お前の口の中、温かくって、ぬるぬるで舌のざらざらが亀○にあたって上手に吸われてるんだぜ、持たないよ」
美沙は困り果て教壇の方を向いた。
「先生、どうしよう」
教師は腕組みをし 「仕方ないわね、いっぺん射精させちゃおうね、二回目は長持ちするから」
「はーい」
生徒達は、よりいっそう心を込めペ○スをしゃぶるのだった、男子高校生は次から次へと中学二年生の少女の口内に精液をぶちかました、生徒達はそれをごくりと飲み込んだ。
「そのまま、咥えているのよ。あっという間に大きくなるから」
「ふぐっ」

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