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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 24

先輩が一歩前に出、挨拶をした 「来春卒業予定の清水小雪と申します、わたくしがお相手をいたします」
そう言うとその場で四つん這いになった。
「いいんですか」
「どうぞお使い下さい、前も後も調教済みですから」
若者のペ○スが小雪のお○んこに突き立てられ、すぐさま激しい出し入れが始まった。
「いい、すげえいい、こんなま○こ初めてだ」
「あああっ、注いでください、小雪をおかしくしてえ」
部長は放水を終わり玲菜のとなりに並んだ便器にペ○スを清めさせていた。
若者はあっという間に限界を向かえた。

そして大量の精子をお○んこの奥深くに発射するのだった。
ペ○スを抜き取ると、改めて便器の前に立つ、そしておしっこをしようとした時。
「ただするのは勿体無いだろう、まずはお前のペ○スに付いたいやらしいお汁を舐め取ってもらえ」
「ははいっ」
若者に指名された眼鏡をかけた色白の便器は舌をだし、ぺろぺろと小雪先輩がペ○スに塗りつけた愛液をなめとるのだった。
「天国っす」
すべての愛液を舐め取ると便器は口を大きく開けた。
「いくぞ」
便器は小さくうなずく。
シャー。

この便器もおしっこを上手に流し込んでいく。
さっぱりとした二人が満足そうに笑いながら、トイレを後にした。
緊張の糸が切れたように、玲菜はぐすぐすと泣き始めてしまうのだった。
「玲菜ちゃん、よく頑張ったわ、えらいわよ」
「せ、先輩」

それから内覧会終了まで、おトイレは大盛況であった、少女達は何人ものおしっこを飲まされた、汚れるとシャワーを浴び、健気にも便器を続けるのだった。


今度はアイドルの一日を覗いてみよう。
名前は横田みみ、高校二年生。
栗色のショートヘアに黒目勝ちの大きな瞳がくりくりとよく動く美少女だ。
背は153Cm、バストはそこそこのDカップ、お尻はそれほだど大きくないがウエストがキュッと締まって、まるで桃のように丸く魅力的に見える。
マネージャーも学園の卒業生で、名前は松平るり子、年は三十、銀縁の眼鏡をかけた典型的な美人キャリアウーマンだ。
「みみちゃん今日のスケジュール言うわよ、ちゃんと聞くこと、いいわね」

みみは方耳から白いイヤホーンをはずし 「えっ、今何か言った?」
「まったく、ス、ケ、ジュー、ル」
「はーい」
「まず電気店でDVDの発売イベントをツーステージね、それからテレビ局で歌番組と今度行われる、愛奴ルだらけの水泳大会の打ち合わせね」
「ええっ、大変何時ごろ終わるの」
「そうね午後15時くらいかしら」
「15時……ね」
「そうよぎりぎり今日中には終わるわよ」
「まあね」
るり子がみみに赤い紐のようなものを投げてよこした。
「なに?」
「水着よ」

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