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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 23

「左翼に……」 男は突き上げる代わりに、ゆっくりとした出し入れに切り替えたのだ。
さゆりのろれつが次第に回らなくなっていく。
「……たいひゅうねふ……えんふぃん、ああふん、ひゅひゅりょふ……」
さゆりは台本を握り締め、思わず男の胸に突っ伏してしまうのだった。
「よく頑張ったね」
男はさゆりの髪を優しく撫でた。
「わ、わたし……」
男は答えを与える代わりに、さゆりを強く抱きしめた。
いつの間にか大勢の生徒が二人を取り囲んでいた。
その中からこのような声が聞こえた。
「あのう、私もテストして下さい」 と。

「何度来ても飽きんな、ここは」
「僕初めてなんですけどさっきからもう、どきどきですよ、どこ見ても美少女だらけだし」
「そんな女の子達がお○んこ丸出しにしてる」
「そ、そうなんです、向こうからせがんでくるんですよ、部長!」
「そんな浮かれてないで、後でちゃんとレポート提出してもらうからな、それよりもう一つの楽しみがあるんだ」
「えええっ、まだあるんですか」
部長が指差す方向には何気ないドアが、そしてそのドアにはコピー用紙がセロハンテープで貼り付けられていた。

「トイレ、ですか?」
新人社員はいぶかしげにたずねた。
「まあすぐ分かる」
部長がドアをあけるとそこには全裸の少女達が正座をし待ち構えていたのだ。
ふたりが入ってくると少女達は三つ指をつき深々と頭を下げた。
「これは」
「首にかかっている物、読んでごらん」
「えっと、ええ、まじですか」
部長はにやっと笑い、さっそく便器の品定めを始めた。
「中一はどの子かね」
玲菜が手を小さく上げ 「私です」と答えた。
顔、乳房、おなか、股間、お尻と男の目によってじっくりと品定めされていく。

「まだ髪の毛は濡れていないな、わしがくちあけという事か」
「さようです、この子は男の方のを受け止めるのも今日が始めてでございます」
上級生が説明をした。
「じゃわしはこの便器に決めた」
玲菜は目を閉じ口を大きく開け待ち構える。
新入社員もあわてて便器を選び始めた。
「この眼鏡っ娘、いいなあ、名前は」
「一条順子です、よろしくお願いいたします」

「お前も決ったか」
「は、はい」
部長はファスナーを下ろすと使い込んだペ○スを取り出す。
「目を開けなさい、ちゃんと見ないとこぼすじゃないか」
玲菜はあわてて目を開けた、目の前に茶褐色のペ○スがつき出されていた。
何の前触れも無くおしっこがほとばしりでた。
玲菜は一所懸命胃の中にそれを流し込むのだった。
「ほう、出来のいい便器だ」
若い男もペ○スを取り出した、しかしそれは天井を向いている。
「あああわ」
「わしも昔はそうだったよ、誰か彼のを、なっ」

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