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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 229

卒業式の終わった講堂では裸のわが娘を抱きしめる親達の姿がそこここにあった。
これから、今以上のつらく恥ずかしい調教が待っているわが子を強く抱きしめるのだった。

そして卒業生達は裸の身体に首輪をつけたまま帰路に着くのだった、早春の風はまだ冷たく肌を刺すのだがこれも奴隷の定め、調教だと思い我慢して講堂の外へ歩み出るのだった。


中学二年生フェラチオ授業

中学生は初めの一年間自分の性感を高める訓練と羞恥訓練が調教の柱だった、それが二年目に入ると性技を覚え始める、その最初がフェラチオだった。
その調教に付き合ってくれるのは、近くの高校生だった、高校生は性欲が強い時期なので生徒達のぎこちないフェラチオでも射精してくれる、これが学園の生徒に自信を与えてくれるのである、テクニックが上達するにつれて、生徒達には大人の男があてがわれる事になるのだ。

今日は、玲菜と美沙のクラスがフェラチオ授業を行う事になった、しかし玲菜も美沙もフェラチオの経験者だったし、クラスの何割かはすでにフェラチオを経験していた。
美沙にいたっては、処女を捨てその後何人もの男に犯されていた。
それでも、改めて基本から勉強する事は無駄ではない。

教室に男子高校生が照れながら入ってきた、それを学園の生徒が拍手で迎えた。
「じゃあ、適当に相手を見つけてね、そうすればなんとなく相性の良いカップルが出来る物よ」
教師が指示すると、初めは皆混乱していたが、そのうち落ち着く所に落ち着いた、たしかにカップルはそれなりにお似合いだった。
「諸君、ズボンとトランクスを脱いでね」
男子達は照れながらもズボンとトランクスを脱ぐと、その中からすでにカチカチに勃起した若いペ○スが現れた、全員勃起している、これから始まる事を考えただけで若い男の子は勃起し、先端から透明でとろりとした液を分泌するのだった。

教師は黒板にペ○スの絵を描き、どこをどう舐めるのかを説明し始めた。
「亀○は優しくね、それから唾が足りないと思った時は梅干かレモンの事考えるのよ」
「はーい」
「じゃ、初めは亀○を舐めてみましょう」

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