PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 226
 228
の最後へ

奴隷調教学園 228

制服を拾うときに見せたお○んこもより大きく開き、まるでペ○スを待ち受けている様だった。
高等部最後のクラスが首輪を受け取ると何人かの卒業生を残し舞台の下におりた。

教師が次のプログラムを読み上げた。
「来賓各位へのお礼奉公」

舞台上に残っていた卒業生が来賓の前に進み膝をついた。
ズボンのファスナーを下ろすと中からペ○スを取り出し、ぬぷぬぷとフェラチオを始めるのだった。
市長や国会議員、教育委員会のメンバー達のペ○スが彼女達のテクニックであっという間に勃起してしまう、それを確認した後、卒業生は彼らの腰にまたがり亀○を淫裂にこすり付けると膣○の中にくちゅっと入れてしまった。
「ああん、先生のって太いのね、私壊れそう」
「中にいっぱい出してね」
彼女達は熱いと息をもらいながら腰を小刻みに振るのだった。
そのたびに、くちゅくちゅと愛液の音が聞こえた。
男達は彼女達の乳首を吸い、尻に手を回しその肌触りを楽しんでいた。
「だめえ、いっちゃいますう」
「上手だぞ、子宮口がこりこりとあたってる」
対面騎乗位だけでは満足出来ない者は卒業生を四つんばいにさせ、後からペ○スを差し込み腰を振るのだった。
顔射を所望する国会議員のため、腰を振っていた卒業生は、タイミングよくペ○スを抜き取ると顔をペ○スの先にもっていき、どろどろの精液を顔いっぱいに浴びるのだった。
舞台下にいた中学卒業生がため息をつきながら 「すごいね私たちも早くあんな風に男の方を喜ばせる事のできる奴隷さんになりたいね」 と言い、隣の子は 「うん、高校に入ったら一所懸命調教を受けようね、どんなにつらくったって頑張ろうね」 と言うのだった。
そしていつの間にか裸の股間に指を這わせ、ク○トリスをくちゅくちゅと触り始めるのだった。

やがて全ての来賓が射精した、その後卒業生達は来賓の前に正座し、口を使いペ○スを清め、その場に三つ指をつき挨拶するのだった。
「私達のため、わざわざご来場有難うございます、それに私達の身体をお使いいただき有難うございました、ご満足いただけたでしょうか」
来賓の一人が手を打ち始めた、満足だった事を拍手で表したのだ。
来賓の皆が拍手を始めた。
舞台上の卒業生の瞳に涙がきらっと光った、嬉しいのだ、自分の身体で満足してくれた事を。
会場の皆が拍手した、その音がしだいに大きくなり式が終了した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す