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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 226

そして最後、この年最高の女奴隷、清水小雪が引き出された。

講堂がため息で満たされた、均整の取れた身体、彫の深い目鼻立ち、長く軽いウエーブのかかった栗色の髪、さくらんぼの様な唇、すべてが完全な女であった。
「この奴隷は、成績最優秀であります、男の扱いも超一流、すでにキャビンアテンダントとして売却済みではありますが、その時付けられた値段以上をコールいただければその方の物となります、ぜひ高い値段を!」
瞬く間に何人もの男達が舞台に上がり、念入りに品定めが行われた、四つんばいにさせられ、男の上にまたがり、前後の穴を同時に使われそのまま口を犯された。
腰使いはまるでサンバの様に、細かく早いもので男達のペ○スをあっという間に射精へと導いた。
口ももう一つのお○んこと言ってよいほどの仕上がりを見せたいた、喉の奥まで導き亀○をきゅっと締め上げそのまま射精させてはそれを飲み込むのだった。
アナル好きにとって小雪の尻穴はずっと自分専用にして置きたいと思わせる物だった、ただ単に締まるのではなく直腸が蛇腹の様に動きペ○スを天国へと導くのだった。
小雪は男達を次々と満足させ、最後は、口で男達のペ○スを清めてから、もちろんアナルに挿入されたペ○スをもだ、皆を舞台から退場させるのであった。

競は加熱し、あっという間に一億の大台に乗った、その後も値はつり上がり最終的には一流スポーツ選手の契約金なみの金額で落札された、競り落としたのは埋立地に本社がある某テレビ局であった。
キャビンアテンダントからアイドル女子アナへの華麗な転身だった。

中等部、高等部の合同卒業式。

奴隷市場で買われていった女奴隷とそれを吟味した男達の香りが微かに残っている講堂で中等部と高等部の卒業式が行われる。
舞台の上真ん中に学園長、向かって左側に来賓の方々、その反対側に教師達が座り、舞台下には卒業生、下級生の代表、その後ろに親族達が座っていた。
そして一番後ろにはテレビ局のカメラが何台も並んでいた。

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