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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 225

「あああん、いっちゃいます、またいっちゃいます、もっとぶってください」
女の股間からはおびただしい量の愛液が滴っていた、そして最後の一突きで失禁してしまった。

この様に一人ずつ時間をかけ競が進んでいった、しかし誰一人席を立つことなく舞台上で繰り広げられる隠微な品定めに目を釘付けにされていた。
次に引き出されたのは、一卵性双生児だった、一人はショートヘアーでもう一人は長い髪を持っていた、それ以外はまったくそっくりだった。
大きな瞳や、形のよい乳房、薄くしなっとした陰毛、その下に覗いているク○トリスまでそっくりだった。
「この二人はセット販売です、肉奉仕秘書として完全な調教済みです、どなたか試されては」

恰幅のよい男が舞台に上がった、姉妹は男の前にかしずきペ○スを取り出した。
一人が亀○を口に含むともう一人がふぐりを舐めまわした、今度は今までふぐりを舐めていた口の中にペ○スが入ってくる。
二人の口の中を何度も行き来するペ○ス、男は我慢できず、あっという間に射精してしまった、しかし姉妹はなおもペ○スを刺激し続けた。
ペ○スの固さが戻ったのを確かめると、二人は並んで四つんばいになるのだった、そしていやらしく尻を振るのだった。
男はお○んこを行ったり来たりし、姉妹を十分楽しみ、二度目の射精をした。
「これはいい、買ってもいいな」
姉妹はまったく同じタイミングで 「使っていただいて有難うございます」 と言った、男はほほうと感心し、お○んこの見比べを希望した。
姉妹は恥ずかしそうに足を開いて、観客達にお○んこを見せるのだった。
「そっくりだ、小さな作りなのにク○トリスだけは大きく尖っている、性感が豊かなんだろうな」
「はい、感じやすいんです」
二人はその男に買われた、大きな商社の会長であるその男の肉奴隷秘書となるために。

その後も奴隷市場は続き、じっくりと品定めされる奴隷達。
パイずりをさせられた巨乳奴隷、肌色便器としての性能を試される奴隷、お○んこへの二本刺しをアピールした奴隷、皆、すばらしいスキルを持った女奴隷だった。

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