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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 224

男はまずペ○スを奴隷に咥えさせ、十分大きくなった頃合を見はからい、奴隷を四つんばいにし後から挿入するのだった。
女は挿入された途端いってしまった、その時ペ○スを強く締め付けるのだった。
「どうですか」司会者が聞く。
「ううん、極上のお○んこだ、特に襞が絡みつく感じがたまらない、それのこのいきっぷりはどうだろう、痙攣しながら締め付けるぞ」
「どうでしょう、これだけでも競り落とす価値があると言う物、もちろんアナウンサーとしての調教もじっくりと行っております」
「そうだな、これならスポンサーにも評判になるだろう」
「この奴隷は、テレビ出演のさい、ぜひこの豊かな乳房を見せられる衣装を、と言っております」

さっそく競が行われ、数千万の値がついた、そしてトップレス女子アナが誕生した。

次々と引き出される女奴隷は、恥部を見せ、お○んこの性能を試され、羞恥の涙を流すのだった。
「次の奴隷は少々変わっております、この奴隷はメイド志望で、個人に飼われハードな責めを夢見ております」
舞台にはひときわ美しい女奴隷が引き出された、乳首と小○唇にはピアス付けられ首には犬の首輪を付けられていた。
「どなたか、鞭を使ってみませんか、この奴隷これからの鞭打ちを想像しているだけでもう濡れ濡れですよ、何という淫乱マゾ奴隷でしょう、さあ挨拶しなさい」
娘は足を大きく開き、両手で割れ目を開きこう挨拶した。
「肉便器になりたいんです、暗いお部屋に鎖で繋がれたいんです……知らない沢山の男の人に汚されたいんです、あああっ、つらいです、誰かして下さい」
いつの間にかク○トリスを触りながら、あえぎ声を出しているのだった。

いかにも裕福そうな老人が、部下の男達に命じた、男達は舞台に上がり奴隷娘を乗馬鞭で打ちのめした、背中や尻に幾筋もの赤い線が刻まれる。
鞭で打たれる時の切ない泣き声が男達の股間を直撃するのだった。
そして一人の男がペ○スを娘のワ○ナに差し入れピストン運動を始めた。
最後の一振りが、尻に打ち下ろされた時、奴隷娘は絶頂をむかえた。
「この奴隷は、個人所有かサービス業むけであります、ほかにお試しの方は」
何人かの男が舞台に上がった、奴隷は赤くはれ上がった尻を高く上げ男達を受け入れるのだった。

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