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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 222

この様に次々と女が引き出され、鞭打ちが行われた、自分が何物であるのかを言わされ、それを身体に染み込ませるのだ。
見ている女達はバイブの与える快楽のせいで、暗示を受け入れやすくなっている。
そして、鞭打たれる女になされる質問に、しらずしらず答え始めるのだった。
「お前の乳房は誰の物だ」
「はい、ご主人様の物です」
ひゅっ、ぴしっ 「ぎゃああっ」
牢獄の中からも 「あああん、御主人様の物ですぅぅ」 と切ない叫びが聞こえてくるのだった。
初めは一人二人が答えていたが、だんだんその数を増やして行き最後には全員が鞭打たれる女に同期し大きな声で答える様になっていくのだった。
鞭を与えられた女も、牢獄の壁に手首を繋がれると、お○んこにバイブを差し込まれ、快楽を与えられた。
そして、とろんとした瞳で新しく鞭打たれている女を見つめ 「御主人様の物です」 と答えるのだった。

この間、性交と公開放尿は免除となる、それはこの調教が終わった後、改めて行われる公開性交と公開放尿により強い羞恥を感じさせるためだった。
そして、それが行われるのは、奴隷市場で女体を品定めされる時なのだ。

彼女達は何年もの間、一日何人もの男と交わされた、それは体調の悪い日を除きほぼ毎日行われてきた。
それがこの牢獄に繋がれてから、男から遠ざけられている。
日がたつにつれ、彼女達の女性性○は本物の男根を渇望してくる。
バイブは抱きしめてくれない、腰をつかんで乱暴に動く事も無い。
普通の生活を送っている女性ならそのような事思いもしなかっただろう、しかし彼女達は性感を開発されまるで体中がク○トリスの様になっている、そして男根無しではいられない身体となるよう調教されていたのだ。

奴隷市場で味見をされる時、挿入された途端絶頂するだろう。
半年の間、じらされた身体は膣○への挿入だけでなくフェラチオにも反応し絶頂を味わう事になる。
それが彼女達の値段を押し上げる事となるのだ。

この様な調教が一日八時間ほど、半年の間行われ、奴隷達は最終的に仕上げられた。

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