PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 219
 221
の最後へ

奴隷調教学園 221

暫くすると七人の男が入って来た、格牢獄に一人ずつ男が入り女達を壁際に立たせ手首を鎖に繋ぎ始めた。
一人の女を除きすべての女達が繋がれると、今度は膣○にバイブレーターが挿入される 「ちゃんと力を入れていろよな、落としたらひどいからな」 
次に、繋がれなかった女を通路に連れ出した。
「これからこの女を鞭打つ、良く見るんだ、目を背けるなよ」
女は長い黒髪を乱し、豊かな乳房を揺すりながら引き立てられた、手首を縛られ正座させられた。
男は長く細い鞭を一回ヒュッと振ると 「前にかがめ、女」 と冷たく言い放った。

「いいかお前達、奴隷はこうしてわけもなく鞭を与えられる事がある、良く覚えておくんだ」
通路の両脇に有る牢獄の奥から、バイブによって与えられた快楽に、切なく悲しそうな声で 「はい」 と答える声が聞こえてくる。
男は鞭先で女の背中を撫でると 「お前はなんだ」 と聞くのだった。
「ど、奴隷です」
「よし、いい答えだ」 と鞭を振り下ろした。
ピシッ、「ぎゃああっ」
女の背中は鞭の与えられた箇所が、みるみる赤くはれ上がっていった。
「お前の尻穴は誰の物だ」
「ああうっ、御主人様の物です」
シュッ、ピシッ、鞭が振り下ろされた。
女の息が乱れていく、肩が小刻みにふるえていた。
「お前のま○こは誰の物だ」
「はい、御主人様の物です」
また、残酷な鞭が女の背中を襲った。
「もっと大きな声で言え」
「は、はいっ、御主人様の物です」
「よし、ご褒美だ」
また、鞭が振るわれた。
「ぎゃあっ」
「なんだお前、礼は言えないのか」
また鞭が振り下ろされた。
「ひいっ! あ、有難うございます」
「しかしスケベな体してるな、吸い付くような肌してやがる、こいつが御主人様の身体に吸い付くんだな、そしておもちゃにされながら、御主人様の精を吸い取る訳だ、ようし次の女を引き出せ」
鞭から開放された女は、気が緩んだのかその場で失禁してしまった。
男はそれを冷たい表情で見つめていた、そして 「何て女だ、ちゃんと後始末しろ、自分の口を使うんだ」 そう言いながら、つま先で女の頭を床に押し付けた。
女は、頬を涙で濡らしながら、たった今自分の体から出た液体をすすり、床を舐め清めるのだった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す