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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 22

同じ頃、学園のいたるところで商品の性能検査が始まっていた。
特に来春卒業予定者に対するそれは念入りであった。
「ほらキュッと締めてごらん」
「あああっ、こうですかぁ」
ここは大学校舎にある大型階段教室、卒業予定者が集められ十名ほどの男達によってお○んこの性能が検査されているのだ。
次から次にペ○スを突っ込まれ閉まり具合や愛液の質および量などを試されていく。
あるものは四つんばいにさせられ、またあるものは教卓の上に押し倒され検査をされるのだ。
当然学生は全員下着姿である、それもとびっきり猥褻な。

付き添いの教師が 「お○んこ検査が終わったら、次はフェラチオの評価よ」と言い、椅子に座った男を指し示すのだ。

それとは別にアイドルや声優の発掘にやって来た芸能事務所の男達は高校と中学の入っている校舎を中心に見て回るのだ。
アイドルや声優志望の生徒達は自分を売り込むため、積極的に御奉仕の提供を申し出るのだった。
ほとんどの生徒はわざとパンティをはき忘れている。
そして制服のスカートをウエストで巻き上げ、マイクロミニ状態にするのだ。
少し動くだけで可愛い割れ目や生えかけのちじれ毛がちらちら見える様になる。

「この中に声優志望の子はいるかな、私は声優プロのスカウトだけれど」
一人の少女が歩み出た。
「何年生?」
「高校三年です」
「名前は」
「はい、我那覇さゆりです」
「沖縄?」
「はい」
「じゃこのこれ、ちょっと読んでみて」
男はそう言いながらアニメの台本を手渡すのだった。
「えーっとね、このオペレーターAって書かれたところね」
「はい」
「じゃはじめて」
「……第一第二隔壁閉鎖、敵の攻撃はわが艦左翼に集中、対消滅エンジン出力低下64パーセント」
「よし、今度は私の上に乗ってごらん」
「こうですか」

「自分で入れてごらん」
「はい、ううん、あはん」
男の大きな物がさゆりのお○んこにおさまっていく 「もう一度同じ所を読んでごらん」
「は、はい、うっうん、第一第、ああん、だ、だい、に、いやああん……」
「どうした」
「ふ、太すぎます」
「続けて」
「敵のこう、うっ、攻撃……わが艦のさよ、く、に、あうっ、ううん駄目え……」
男は意地悪なタイミングでさゆりを下から突き上げる。
そしてさゆりの尻を平手でパチンとぶつと 「読みなさい」 と命ずるのだった。

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