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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 218

お尻の穴が天井を向いている、その下にぱっくり開いたお○んこがよだれを流しながら、男子生徒達のペ○スを待ちわびていた。
最初の男子がペ○スを真夏の膣○にあてがい、腰を前に進めた。
「ああ、いいわ、吉沢君、固くって素敵よ」
「うぐっ、桜井君、長いわそれにカリが引っかかって気持ちいいの」
「やんやん、松川君、沢山出るのね」
「すごい、宮崎君、少し好きだったのよ、もっともっと突いてね」
「田村君、今でもフィギア集めてるの、これをきっかけに生身の女の子とも付き合ってね、こんなに気持ちいいのよ」
「いやあん、佐伯君今度のサッカー大会頑張ってね、うううっ」
「いやん、くちゅくちゅ言ってるよう、榊原君太いわ、女の子泣かせないでね」
真夏は床に顔をつけ、泣いていた、それでも健気に腰を振り男達のペ○スを締め付けるのだった。
「ううう、近藤君、あなたに教えてもらった小説面白かったわ」
「酒井君、もっと突いてくれていいのよ」
「だめええ、そっちお尻……門田君はそっちがいいの?」
「あああん、柳沢君、上手ね、いっちゃいそうよ」
真夏は次々とお別れの性交をしていった、時々おしっこをする時の形を取り、膣○にたまった精液をティッシュの上にたらすと、また四つんばいになりペ○スを受け入れるのだった。
「加茂君、ク○トリス触るの? おかしくなっちゃうわ」
「金城君、上手よ、真夏おかしくなりそう」
「ああん、君原君お勉強教えてくれて有難う」
「西宮君、入れてくれるのね、思いっきりかき回してね」
一人の生徒が少し離れた所で真夏達の性交を見ていた。
真夏は彼を手招きする。
「水谷君、来て、お願い、初めてなの?」
彼はみんなに後押しされ、真夏の後に膝をついた、真夏は彼のペ○スをつかむとお○んこの中に迎え入れた。
「水谷君、今まで有難う、あなたの始めての女になれてよかったわ」
「俺も良かったよ、真夏頑張れよ」
真夏の瞳から涙がぽたぽたと滴り落ちていた。

そして真夏はじっくり時間をかけ男子全員のプレゼントを膣○に受け取った。

性交が終わるのをまっていた女子達があからさまに不快な顔をして、真夏の方に近づいてきた。
「真夏、付き合ってよ」
「え?」
「とにかく」
「おい、なんだよ真夏ちゃんに何か……」
「男子は黙ってて、ついて来ないで!」

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