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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 217

「主役の登場でーす」
女子の代表が笑顔でそう告げると教室のドアが開き、真夏が現れた。
そこには奴隷調教学園の、真新しい制服を身にまとった真夏が立っていた。
左袖に付けられた、DTGのエンブレムが誇らしげだった。

「今まで本当にありがとう、あっちに行っても絶対に忘れないからね」
「そんなこと言わないで、同じ町でしょ、いつでも会えるわよ」
クラスで一番仲良しだった女の子が、少し涙ぐみながら真夏に抱きついた。
「うん、会えるね……」
しかし、学園生徒が女子の反感を買っていることは真夏が一番知っていた。
この子達もきっと私の事……
ううん、ふっきろう、私は奴隷……奴隷としてできる事をするの。
「私ね、もう何回も性交授業受けたのよ、冬休みに入ってからも遅れを少しでも取り返すために特別調教を受けてきたの、だからその成果をお礼代わりに男子の皆さんにお見せしたいの、いいでしょ?」
女子は少し引き気味だったが、男子達は大喜びだった。
「私達は別に……」 女子達はそう言いながら男子達のために場所を空けた。
「ごめんね、奴隷は男のためにあるの……」
「ううん、いいわよこれが真夏の選んだ道なんだから」
真夏は女子達に向かい深々と頭を下げた、そして頭を上げた時その顔は今までとは違う、男をとりこにする色気にあふれていた。
「最初に真夏のお○んこを良く見てください」
「おおおっ」 男達がどよめいた。
真夏は教卓の上に乗り足を開いた、スカートの奥から純白のパンティが現れた。
指先でまん筋をゆっくり擦りながら 「ここを横にずらしてくださる?」 と、男子達におねだりした。
「わお、真夏、いつそんな色っぽいしゃべり方覚えたんだ」
「さあ、でも女の本性は淫乱なのよ」
女子達は明らかに引き始めていた。
「私ね、調教でこんなに濡れやすくなったの」
何人もの男子生徒が真夏の性器○体を触り、指をぬるぬるにしていった。
「ねえ、脱がして」
真夏は手を挙げわきの下に有るファスナーを上げやすくした、そしてそのまま制服のセーラーを脱がされるのだった。
その後、ブラジャー、スカート、パンティと取り去られ、ソックスだけの姿になっていた。
「入れてね、これが学園スタイルのお礼なの」 と四つんばいになるとお尻を高く上げるのだった。

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