PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 213
 215
の最後へ

奴隷調教学園 215

「ああん、学園で一人、倉庫で三人、ショールームで一人、それからお外で……ああん、わかんないい……沢山……」
「何て女だ、痛みは我慢しろ、お仕置きだ」
「うぐっ、はい、美代は淫乱でした、どうぞ存分にお仕置きしてください」
男はピストンのスピードを高めた。
「ほら、口が遊んでるぞ、しゃぶれよ」
二人目の男が美代の目の前にペ○スを差し出した、それはもう勃起していた。
にちゃにちゃ、くちゅくちゅ、美代の上下の口から同時にいやらしい音が聞こえ始めた。

その頃、吉野はビルの裏通りに連れ込まれていた。
酔っ払ったサラリーマン二人組みに連れてこられたのだ。
そして、酒臭い息を吉野に吹きかけながらこう言うのだった。
「立ちションはいかんのだとよ」
もう一人のサラリーマンが追い討ちをかけた。
「だが、便器があればいいんだよな、おじょうちゃん」
「は、はい」 吉野に拒否する権利は無かった。
吉野は上半身も脱ぎ捨て、全裸になり汚れた裏通りのアスファルトに正座し、口を大きく開けおしっこを待ち構えた。
二人はペ○スを取り出すと、同時におしっこをし始めた。
二人はふらふらと揺れながらおしっこをした、吉野の口にはほとんど入らなかった、それは顔を直撃し、乳房を濡らし、股間と太ももが作る三角のくぼみにたまっていった。
いやああ、こんなの無い! ちゃんと使ってください……
吉野は必死になり、なるべく沢山のおしっこを飲み込もうと頑張った。
吉野は今まで何度も肌色便器になっている、しかしこれほど汚されたのは初めてだった。
髪の毛もぐしょぐしょにぬれていた。
男達はおしっこをし終わると笑いながらその場を立ち去った。
ぐすっ、もう帰れないよう、シャワー浴びれないもん……そうだ学園に行こう
あそこなら……
吉野はふらふらと立ち上がり制服を拾うと、学園に向かって歩き始めた。
体からはぽたぽたと、おしっこが滴り落ちていた。

吉野が学園にたどり着いたのは日が改まってからだった。
裏門に有る夜間専用のインターフォンのスイッチを押した。
「はい、奴隷調教学園用務員ですが何か」
「生徒です、裸なんです、助けて下さい」
インターフォン越しにがさごそと音がし 「ちょっとまってて」 と言い残しインターフォンが切れた。
カチャカチャと鍵を開ける音がし、通用門が開いた。
そこには年を取った小柄な男性が立っていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す