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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 214

美代の中でも何人もの男が精をほとばしらせた。
そしていつの間にか夜も更け人の姿もまばらになっていった。
最後の一人が吉野の中で射精し終わると二人の膣○がやっと空っぽになった。
「ふう、良かったわね、私満足」
「私も」
「でもク○トリスまだつんつんしてるよ」
「うふふ、私も」
二人は暫くの間、お互いの健闘をたたえあう様に抱き合いお互いのク○トリスを触りあっていた。

「あっ、どうしようスカートとパンティ、ショールームの中よ」
「ほんと、百貨店もう閉まってるよ」
「という事は……大変、どうする」
「あとひと頑張りしなくちゃいけないね」
仕方が無いので二人は葉月にあいさつをしたのち、下半身丸出しで帰宅する事となった。
本来、奴隷は御主人様の命令だけ聞いていれば良い存在である。
しかし、パンティとスカートを脱ぎ、下半身の晒す時はすべての男が御主人様なのだ。
だから、奴隷がパンティをはき、下半身を隠すまでは男達の言いなりになるしか道はない。

美代は私鉄のホームにいた、ぎりぎり最終電車に間に合った様だ。
真っ赤な車体がホームに滑り込んできた。
「○×△行き最終普通電車です」 構内アナウンスが閑散としたホームに響き渡った。
美代が電車に乗り込むと、そこそこの人数が乗っていた。
そして男達の視線が美代の下半身に注がれている。
美代は椅子に座ると膝頭をぎゅっと閉じ合わせ、もじもじしていた。
ああ、またやられそう……

「いい格好してるねえ、おじょうちゃん」
リーゼントにスカジャンのお兄さん達が三人美代の前に現れた。
「舐めてくれる」
そう言いながらペ○スを取り出すのだった。
「はい」
美代はペ○スを手でしごき始めた、少し固くなった所で口に含んだ。
クチュクチュ、ぬぷぬぷ、美代は口を使いペ○スを大きく育てていった。
「よしよし、そろそろ四つんばいになってもらうぞ、その前に上もとっちゃいな」
「はい……」
美代はセーラー服を頭から脱ぐと、両手を背中に回し、ブラジャーのホックをはずすのだった。
形の良い乳房がプリンと飛び出した。
Fカップの乳房は真っ白な肌に静脈がうっすら浮き出ていた、乳首は小さく乳輪も直径一センチほど、色はごく薄いピンクだった。
美代は電車の床に膝をつくとお尻を高く上げ、男を受け入れる形になった。
お○んこは真っ赤に腫れていた。
見るからに痛々しかったが、男は容赦なくペ○スを美代のお○んこに突きたてた。
「うぐうっ、少し痛いです」
「そうか、今日は一体何人としたんだ」
男はパンパンと大きな音を立てながら、ペ○スと出し入れしていた。

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