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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 213

ショールームの中は男達が終わればそれでおしまいだが、広場の二人はそうは行かない。
次々と犯されるだろう、すでに順番待ちの行列が出来始めていた。
美代もふらふらに成りながら、広場に出て来た。
「私も入れてね、二つの意味で」
「いいよ、私の隣で手を付いてね」
吉野が少し場所をずらし美代の場所を作った。
美代の後ろにもすぐさま行列が出来、最初の男がお○んこを使い始めた。
「「ああんん、いいよう、すごいよう」
「吉野もいきます」
「落ちちゃうう」
「お○んこくちゅくちゅしてるよう」
男達は三人の腰をつかみ、パンパンと音を立てて下腹部を彼女達のお尻にぶつけていた。
「ううん、いい具合だ、濡れ過ぎ締まり過ぎ罪で逮捕したいくらいだ」
理沙子の股間からは愛液がたらたらと歩道にたれていた、吉野と美代の股間からもぴちゃぴちゃと音がしている、そしてペ○スが突き立ってられるたびに愛液のしぶきが飛び散っていた。
「逮捕してください、取調べで拷問されたいですう」
「よし、手を後ろに回せ」
「はい」
理沙子が手を後に回すと巡査は手錠をかけた、理沙子は肩と左の頬で身体をささえ巡査の突きを受け止めていた。
「なんだ、さっきより濡れてるじゃないか、本当に洪水だな、そんなにいじめられたいのか」
「はい、あううんっ」
「よし、交番まで来い、隅から隅まで調べてやるからな」
理沙子は、そのまま本署に連れていかれた、一課、二課、三課そして交通課のお巡りさんや刑事さんに色々な種類の取調べを受け、何度も絶頂を与えられたそうだ。
そして乳首からク○トリス膣○まで丹念に調べられ、調書のための証拠写真を撮られた。

残された二人は理沙子の分まで男達を満足させるため一所懸命腰を振り続けた。
ショーウインドウの中に取り残された葉月は、先ほど交わった男につけたれた官能の炎を消せずにいた、そして目の前で繰り広げられる性交に思わず股間を刺激し始めるのだった。
葉月の指が膣○の中に差し込まれ、くちゅくちゅといやらしい音を立てている。
「ああん、先輩のオナニーいやらしいよう、感じちゃうよう」
吉野が後から突かれながら、目の前にある葉月のお○んこを見つめていた。

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