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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 212

「うん、私四つんばいになる、ねえお兄さん入れて下さい」 と美代が葉月の口を使っている男に向かって言いながら床に膝をついた。
残された二人は、ずるい、と抗議したが美代は後ろから男に突かれながら 「えへ」 っと肩をすくめるだけだった。

「ずるいずるい、どうする吉野」
吉野はしばらく考えこう言った。
「広場に出ましょう、ガラスに手を付いて足開こうよ、絶対入れてくれるよ」
「うん、そうしよう、男欲しいもんね」
理沙子と吉野は夕方の広場へ飛び出していった、学校帰りの学生や買い物客で混雑している広場に学園の生徒が二人、下半身を丸出しにし現れたのだ、葉月と美代が男達と性交をしているショールームの前に来るとガラス窓に手を付いて足を大きく開いた。
「して下さい、学園の自習なんです」
と吉野。
「私達、もっと上手になりたいんです」
と理沙子。

そこへ駅前広場にある交番から若い巡査がやってきた 「君達何をしているのかな」 と吉野と理沙子のお尻やその下に有る割れ目を見ながら訊ねた。
「はい、お勉強です、私達の必須科目なんです」
「そうか、しかし僕だってこの広場で起きていることをきちんと把握していないといけないのだけれど」
「……」 二人はその意味を簡単に理解した、いつの間にか男心を読める様になっていたのだ。
「両方ですか」 吉野がお尻をいやらしく揺すりながら訊ねた。
「ま、まあな、これは仕事だぞ」
「はい、分かっています、どうぞ思う存分調べてください」
理沙子が片手をお尻の後の回し、割れ目を開いて見せた。
巡査は 「よし」 と言いながらズボンの中から黒光りする肉の警棒を取り出し理沙子の淫裂にあてがうのだった。
吉野の後ろにも一人の男が立った。
彼もペ○スを取り出すと吉野の淫裂にあてがった。
くちゅ、二人のお○んこにほぼ同時にインサートされた。
「あううう、思いっきり動いてください」
「ああああっ、壊れるくらい突いて下さい」
二人のお○んこから、くちゅ、にちゃ、といやらしい音が出ている。
葉月、吉野、理沙子、美代がそれぞれの男にお○んこ奉仕をしていた。
それを何百人もの男達が周りを取り囲み楽しそうに見ていた。

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