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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 211

理沙子は男に後向きでまたがっていた。
「丸見えでしょ、うふっ、大きいのが入ったり出たりしてるう」
「あああ、丸見えだよ、お尻の穴も見えてるよ」
「やん」 理沙子のアナルがきゅっと締まった。

「ああん、射精した方ああん、お口をお使いくださああいい、お清めいたしますうう」
男は今インサートしている男を跨ぎ、仁王立ちになりペ○スを突き出した。
吉野、美代、理沙子は腰を振りながらペ○スを咥え、丁寧に舐め清めた。
終わった男達は満足し、倉庫を出て行った。

最後に残ったのは美代だった、ゆっくり楽しんで性交をしていたため、今やっと三人目に取り掛かったところだった。

「あなたが一番淫乱みたいね」
「えへっ、かも……」

最後の一人が射精した後、三人でペ○スを清めた、美代が亀○を舐めると吉野と理沙子が両側から竿をぺろぺろと舐めた。

「お疲れ様でした」
三人はこうあいさつし男を送り出した。

「ねえこれからどうする?」
[先輩のとこに行こうよ、差し入れもってさ」
「うん、地下で何かお菓子買って行こうよ」
「とか言って、まだたりないんでしょ、美代としては」
「わかる?」
三人は床に落ちていたパンティとスカートを拾い上げると 「はかなくってもいいよね、どうせすぐ脱ぐんだし」 と言いながら地下へ向かって歩き始めた。
[そうよね、先輩だって今頃はきっと裸よ」

地下の売り場では主婦達の冷たい視線に晒されたが、売り場のおじさんに 「可愛いお尻だね」 と言われ嬉しそうに微笑むのだった。

「せんぱーい、お邪魔しまーす」
三人がショールームのドアを開けると、葉月が男の上にまたがり腰を振っていた、そして口にはもう一本のペ○スがはまっていた。
葉月は 「うぐうぐ」 とうなりながら三人に手を振って部屋の中に招きいれた。
三人は葉月と男が繋がっている部分を良く見ようと腰をかがめた。
外から覗いていた男達に三人のお○んこがはっきりと見えるようになっていた。
[すごいね、さすが三年生、腰使いが微妙に違うわ」
吉野がさかんに感心して見せた。
[お口の使い方だってすごいわよ」
葉月はくちゅくちゅとペ○スを舐めすすりながら照れ笑いした。
「私達ももっと頑張って上手になりましょうね」

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