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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 210

三人は百貨店一階、化粧品売り場に向かった。

「この色いい」
「吉野は赤が似合うよね」
「ねえ、香水は」
「ブルガリとかいいじゃん」
「でも、私達の香りってお○んこでしょ、男の人ってやっぱあそこの香りでしょ」
「そうね、それが自然かもね」
「ねえ君達」
三人の背後から声が掛かった、振り向くとそこにはこの階の支配人が立っていた。
「君達、買い物が終わったら、ちょっと来てもらうよ」
「えっ?」
「性欲処理してもらいたいんだが」
「は、はい」
「あのお、ここじゃ駄目ですか」
吉野がおずおずと尋ねた。
「ううん、ここは女性のお客様が多いので、場所を変えてですね、じっくりとさせてもらいますよ」
「分かりました」

三人は商品倉庫へ連れ込まれた、そこには男性社員が十人ほど待ち構えていた。
早くもペ○スを取り出し、自らしごきたてていた。
「さあ、スカートとパンティをとってもらうよ」
「上は」
「そのままでいい、恋人同士のセックスじゃないんだから」
「……」
男達は床に寝そべるとペ○スを固くし待ち構えている。
「では、三人で手分けして彼らを射精させて下さい、騎乗位でどんどん片付けて下さいね」
「はい、じゃあ吉野は右の三人ね、美代は左の三人、私は真ん中の四人ね」
「なんで普通の理沙子ちゃんが四人なの」
「いいじゃん」

「では始めさせてもらいます」
吉野達はまずフェラチオでペ○スに唾をまぶすと、男の上にまたがりお○んこにお○んこを向かえ入た。
お尻を上下にふり、男に最上の快楽を与えるのだった。
男達は今まで経験したことの無いテクニックの前にあっという間にはてていた。

「ふう、次」

吉野が二人目に取り掛かった。

「まあ、右曲がりですね」
吉野はペ○スを指先でピンとはじいた。
そして男にまたがった、一本目はお○んこの用意が整っていなかったので唾の力を借り挿入したのだ、今はもう股間がてらてらと光っている。

美代はじっくりと性交を楽しんでいた、腰使いもゆっくりとし美代の表情はとても満足そうだった。
「おじょうちゃん、好きなんだね」
「やんっ、ご奉仕が好きなんです、あううん」

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