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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 21

その前に後輩が並び、それを一年生が見つめている。
「お姉さま、出させていただきます」そう言うと割れ目を両手で開き尿道○を便器向けた。
シャーとほとばしるおしっこ、それを飲むと言うよりは胃の中に流し込むようにする先輩。
すごい、こぼさないで全部……
「見た、便器は飲まないの、流し込まれるの、あなた方にはそこまで要求できないけれど厳しい訓練をすればあんな事できるようになるの」
「は、はい」
「さあ今度はあなた方の番よ、正座して」

今度はフレッシュな肌色便器が五つ並んだ。
先輩達がかわるがわるその便器を使う、むせびながらも健気に飲み込む便器達であった。
「これじゃ、ぜんぜん駄目ね、明日も特訓よ」


特訓の成果が現れた頃、内覧会の当日となった。
接待係は各学年が上手く組み合わされるよう、いくつかのグループとなり普段使われていない男子トイレ専用の部屋へと割り振られる。
「先輩質問なのですが」
「何、玲菜ちゃんでしたっけ」
「はい、どうしてこのような部屋が用意されているのに、ちゃんとしたトイレを作らないんですか」
「うふふ、なぜかしらね、ただ……普通におしっこするのと玲菜ちゃんのような可愛い女の子のお口におしっこするの、殿方どちらをお好みかしら」
玲菜はクスっと笑った。

二十畳ほどの部屋は床をタイルで敷き詰められ、ドア近くには洗面所とハンドドライヤーが設置されていた。
一番奥にはシャワーが備え付けられている、これは便器が汚れた場合速やかな清掃を行うためである。
「お部屋に入ったらすぐ裸になるのよ、いつお客様がおいでになってもいい様にね」
清水小雪が後輩に向かって指示を出す。
「それから今日始めてこの学園においでになる方もいます、ですから戸惑わないようにこのカードを首からかけてもらいます、分かりましたね」
そう言いながら配られたカードには次のように書かれていた。


私は便器です、思う存分飲ませてください。
なお硬くなってしまったら高校および大学の肌色便器が下のお口で柔らかくなるよう御奉仕いたしますので御言いつけ下さい。

皆はその屈辱的な言葉が書かれているカードを首からぶら下げるのだった。

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