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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 209

「はい」
ガードマンはふにゃっとなっている葉月を抱き起こすと、もう一度キスをした。
今度は葉月も積極的に応じてくる。
「お前、可愛いな」
「ありがとうごじゃいまちゅ、ふにゃあ」
ガードマンは葉月の太ももを割ると正常位で挿入した。
「あああんん、こわれちゅう」
ペ○スの先端が子宮をたたいた、入り口中ほど、そして一番奥がきゅっと締まる。
ガードマンは腰の動きを早めた、葉月の体がはねた。
「ごちゅじんちゃまあ、はじゅきい、いちゃいまちゅおおお」
葉月のろれつがどんどん回らなくなってきた。
ガードマンは葉月のお○んこが良すぎると感じ、一度目は早くいってしまおう、その後じっくり楽しむのだと考えていた。

「いくぞ」
「あああん、ふあいい」
ペ○スがぶわっと膨らみ射精が始まった、どくどくと精液が注ぎこまれた。
しかしガードマンはペ○スを抜こうとしなかった、このまま二回戦を始めるつもりなのだ。

「あひゃーん、またかたくねってきたよお」
「お前の体が良すぎるんだよ、ううっ、また締めたな」
葉月の体がガードマンの舌でうねり始めた、まるで膣○が精液を欲しがっているかの様にペ○スを吸い込もうとしている。
ガードマンは射精を必死になって我慢した、そして葉月の唇を荒々しくむさばるのだった。
二人はまるで恋人同士の様だった。
「はあんん、私、肉便器じゃないの?」
「違うさ、可愛い女の子だよ」
葉月はガードマンにしっかりとしがみついた、そして瞳から大粒の涙を流していた。

次の日、夕方。
吉野、理沙子、美代、仲良し三人組がショールームの前を通った時葉月はメイドさんの衣装で男達の相手をしていた、衣装は社長さんからの差し入れだった。

「頑張ってるね、先輩」
「うん、次の次あたりまでは決ってるんだって」
「その後は?」
「さあ、私達かもよ」
「あそこで犯されるのかあ、悪くは無いかな」
「吉野、性交大好きだもんね」
「やだあっ、美代だっていつもひいひい言ってるのにい」
理沙子が二人の前に回りこみ、後ずさりしながら 「私は普通よ、あなた達みたいな淫乱娘じゃないですよ」
吉野と美代は同時に 「うそつき」 と大笑いした、理沙子も笑っていた。

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