奴隷調教学園 208
「うぐっ、すっ、すごおおいいい」
葉月の身体は連続して痙攣を起こした、涙とよだれが流れ始める。
これほど長い間絶頂に押し上げられ続けるのは初めてだった。
社長はいきなりペ○スを抜き取った、そしてスキンをくるっと裏返しに外すとお○んこに挿入した。
「あわわわっ、しっ! 死んじゃうううっ」
膣○が勝手に動き始めた、葉月の意思とは関係なくペ○スを締め付け、愛液を流した。
腰もかくかくと動き、社長のピストンにあわせペ○スの挿入スピードを高めるのだった。
葉月は何十分もの間いきっぱなしだった。
「あああん、しゃ、社長さん、私を買って、専属奴隷にしてぇぇぇ」
「ふふっ、考えとくよ、今はもっといきなさい」
「は、はい、ああああんん、駄目ええ、葉月お馬鹿さんになっちゃうようううう」
何日か前、学園長を陥落させたペ○スが、今生徒の一人を新しい世界へと導くのだった。
その後、葉月はお礼に、社長さんの身体を隅から隅まで舐め清めた、足の指を一本ずつ口に含み愛おしそうに舐めた。
ペ○スを口に含み、葉月の出した愛液と社長の精液を舐め取った。
そしてアナルに舌を這わせると、舌先を固く細くし尻穴の中まで舐め清めた。
ガードマンはそれをただ見ているだけだった、次は僕ですよと言いたかったがその言葉をぐっと飲み込んだ。
「うむっ、躾が行き届いている、さすが学園の生徒会長だ」
「ふああい、ありがとうございまああすうう」
「ははは、力が入らないのか」
「ふにゃあ」
葉月は社長さんの横で、子猫のようにまあるくなって甘えた声を出していた。
「どっちがほんとの葉月だ?」
「こっちだにゃん」
社長はにこにこしながら葉月の喉を愛撫した。
「ごろごろ」
「ははは、可愛い子猫ちゃんだな」
「ふあああいっ、ごちゅじんちゃまあ」
葉月の本性が出たのだろうか、そういえば趣味はアニメとコスプレとか言ってた。
「社長、僕は……」
葉月の上半身を押さえていたガードマンがペ○スを大きくしたまま社長に尋ねた。
「そうか、忘れてた、ほら場所を変わるから思う存分犯してやれ」