奴隷調教学園 207
「違う、こっちを向いて座りな」
「は、はい、でもそれじゃ後でお仕置きです、お外の人たちにお○んこ見せなかったって……」
「お仕置きを受けるのも奴隷の仕事だろ、いい調教になるんだろ」
「そ、それは、はい、分かりました」
葉月は向きを買えおトイレにしゃがんだ、最初に出て来たのは膣○からの精液だった。
二人分の精液がブレンドされ泡だった精液が大量に流れ出したのだ。
その後、おしっこがシャーっと出始める。
二人の男はしゃがみこみ、葉月の股間を凝視している。
「ガラス越しじゃないんだぜ、もろ見えじゃん」
「うん、綺麗だ」
「あん、やだっ、たくさんでるよう」
葉月はまた独りぼっちになった。
裸でベッドに腰掛けていた。
あの二人、キスしてくれなかったな……やっぱり私って肉便器なの?
そんな事を考えながら、葉月は眠りについた。
そして、身体に変な感覚を感じて目を覚ます。
葉月の顔の前に一人の男の顔がドアップであらわれる。
夜間のガードマンが葉月の唇を激しく吸っていたのだった。
学園の生徒とはいえ夜這いなど経験が無いため、葉月は驚きが隠せない。
やっ! 唇吸ってるのは誰、それにお尻にも固い物が当たってる。
二人いるの? こんな時間に、きっとここの人……命令されちゃうのね。
駄目えっ、そっち違う、お尻の穴よ……
やだっ、動けない、おさえてるの誰!
それでもペ○スはぬるっとアナルに入ってきた、ペ○スにはスキンがかぶせられ潤滑クリームが塗られていたのだった。
葉月はつぶれたカエルの様な格好で犯された。
「あああん、初めっからお尻なんて……」
その時ベッドの周りにある照明器具がともった。
これはガードマンの粋な計らいだった。
「やっ! こんな時間でも晒されるの、お尻の穴にはいってる所も見られるの」
「いいぞ、若い娘のケツはたまらん、ふう、良く締まる」
その声は!
「しゃ、社長さん、何で……それにあなたは」
社長はそれには答えず、腰を振り続けた。
葉月の下半身にしびれる様な快感が広がり、思わずシーツを鷲づかみにしてしまった。
「ああん、社長さんのチンポ○、好きですぅ」
「そうか、はらこんな動きはどうだ」
腰がグラインドし始める。