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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 206

男はペ○スを葉月の口に入れた、舌先がペ○スにの裏筋をちろちろと刺激する、そしてくぐもった声で 「おのどの奥まで入れてくれていいんですよ、苦しいけれど頑張ります」
男はゆっくりとペ○スを差し入れた、喉の奥が亀○をきゅっと締め上げた。
「わあっ、こんなの初めてだ」
葉月はペ○スを飲み込んだまま舌を差し出しふぐりを舐め始めた。
その間もお○んこはもう一人の男を十分楽しませていた、入り口から奥のほうへかけペ○スを締め付けていくのだ、三段締めの上級テクニックだった。

「駄目だ出ちゃう、やっぱり二度目はお○んこの中でいきたい」
「はい、御主人様」
葉月はペ○スを口からはなし、鼠径部からふぐりにかけキスをした。
そしてお尻を振り後ろの男を射精へと導くのだった。
「たまらん、いくぞ」
男は腰を振りながら叫んだ。
葉の奥がきゅっと締まった瞬間、ペ○スの先から熱い精液がほとばしった。
男は肩で息をしながらペ○スを抜いた。
すぐさま今まで葉月の口を楽しんでいたペ○スがお○んこに挿入された。

今しがた射精したばかりの男が葉月の前に回った。
「綺麗にするんだ」
「はい、私の出したお汁で汚してしまい申し訳ありません、お清めいたします」
葉月はてらてら光っているペ○スを舌全体を使い舐め清めるのだった。
後からはくちゅくちゅとピストンの音が聞こえる、ペ○スが動くたびに膣○から先ほどの精液があふれ出しシーツの上に滴り落ちるのだった。
葉月のお○んこは使い込むうちにだんだん具合が良くなってきた。
ペ○スに絡みつく肉襞の感じがだんだんねっとりとしてくる。
男は限界に来ていた。
思い切り葉月を突くと大量の精液を子宮めがけて発射した、葉月も身体を痙攣させ絶頂を味わっていた。

「良かったぞ、じゃあ三人でシャワー使うか」

「へえ、和式トイレとシャワーの組み合わせ始めて見るな」
「そうですよね、普通ユニットバストイレは様式ですものね、でも奴隷は和式と決っているんです……皆様に良く見てもらうために……」
「へへっ、俺何度か見たぜ、学園のトイレ、あれを考え付いたやつ天才か変態だな」
三人は狭いシャワールームの中、身を寄せ合いシャワーを使った。
「なあお前、おしっこして見ろよ」
「えっ」
「なっ、命令だからさ」
「は、はい」
葉月は濡れた身体をふきもせず、トイレにしゃがもうとした。

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