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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 205

二人の男がショールームの中に入ってきた。
「まずは、あいさつフェラな」
「はい、御主人様」 葉月は床に正座し頭を下げながら奴隷のあいさつをした。
広場全体に、これから性交が始まりそうだと言う情報があっという間に広がった。

ベッドに腰掛けた男達の一本を口に含み、もう一本を手でしごき始めた。
広場からは葉月のお尻が見えている、まん丸で真っ白のまるでお供え餅のようなお尻がフェラチオのため上下する頭の動きに合わせ微妙に揺れていた。
目ざとい男達は葉月の淫裂から愛液が滴るのを見逃さなかった。

男に触れると濡れる様に躾けられているのだ。
高校三年生の葉月は、もう二年半以上の性交授業を受け、毎回違う男があてがわれた。
タイプの男もいた、だがほとんどの場合、もし奴隷でなかったら決して抱かれる事は無いだろうと思われる男達が葉月の身体を自由にしたのだ。
それでも葉月の身体は男のために股間をぬるぬるにする事を教え込まれた。
それは、鞭打ちや電気ショックの力を借りてでも確実に身体に覚えこまされるのだ。

「ほら、万歳してご覧」
積極的な方の男が葉月に命令した。
葉月が言われた通りにするとトレーナーがあっという間に脱がされてしまった。
「おお、いい体してるな、今夜はじっくり可愛がってやるからな」
葉月は返事の変わりにもう一本のペ○スを舐め始めた、シャワーを使っていないペ○スは若いオス独特の強い性臭を放っていた。
気の弱そうな男は、葉月にしごかれすでにいきそうな顔をしている。
「いいですよ、出してください、お顔にかけてください」
葉月はペ○スを自分の顔に向け手の動きを一段と早めた。
「ああっ、でる」
白く濃い精液が葉月の顔を襲った。
糊のような濃い精液はまったくたれずに葉月の顔を汚していた。
口の中のペ○スも、ぴくぴくと脈打ち次の瞬間、大量の精液を発射した。
「お前、上手すぎるぞ」
「ごめんなさい、二度目は私の中でいって下さい」
葉月は二本のペ○スを交互にしゃぶり始めた、はじめ柔らかかったペ○スも葉月のテクニックによってしだいに硬度を取り戻していった。

「俺が先に入れるから、お前は口を使えよ」
「あ、ああ」
葉月はベッドの上で四つんばいにさせられた、十分濡れている葉月のお○んこはペ○スを簡単に受け入れてしまった。
もう一人の男が葉月の前に膝をついた。
「大丈夫か? 君のような華奢な子がいっぺんに……」
葉月は後から突かれ、切ないあえぎ声を漏らしながらも 「だ、大丈夫です……じゅ、ああん、授業で3Pのテクニックも叩き込まれています……うううっ、太いです、子宮がつぶれちゃいますううっ」

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