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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 202

一番前の男の子、膨らんでる、きゃっ、かわいい!
このガラスが無かったら、してげるのになあ。
うっ!後の男、きもい、ポケットに両手を入れてる、一体何してるのかしら、いやらしいなあ。
でもそんな事言ってると、ああいう男に身体を差し出さなくちゃいけない事になるんだよね、それより一番前の子に見せてあげようっと。
葉月はシャワールームを出、たんすの中から真っ赤な大き目のトレーナーを取り出し素肌の上からそれを着た。
マガジンラックからファッション誌を取ると、ベッドにうつ伏せで寝転がった。
本を読むふりをしながら、少し膝を開きお尻を少し持ち上げる、斜め後からだが葉月のお○んこが見えているはずだ。
ねえ、私のお○んこ綺麗? 入れたい? ああっ見られるって感じる事なのね、誰かの太いの欲しい……
葉月は左手をおなかの下に差し入れた、手のひらが陰毛の上に届くと指先がク○トリスに触れた。
「あううっ」 私、自分から進んで、沢山の人に見られているのにオナニーしてる……
クチュクチュしてるよう、粘膜とろとろなの……男の子君良く見てね、本当は君のをお口でかわいがりたいのよ、お○んこに入れたいのよ。
あああっ、膨れたク○トリス見えるかしら、つんつんしているのよ。
下のお口パクパクしているでしょ。

その時広場の向こう側に坂本桃花の姿を見つけた。
葉月はすかさず携帯を取り出し、桃花を呼び出した。
「えっ、うん、分かったわ、この子小学生じゃん」
「お願い、さっきから硬くなっててかわいそうなの」
と言っても、固くした張本人は葉月だろ!
「じゃあ、するね」

桃花が少年に近づき 「名前は」 と声をかけた。
「ぼく? 進です」
「進君、あのお姉さん見てたの」
「ああ、そうだよ、きれいだもん」
「私は?」
「お姉さんも綺麗だよ、学園の女の人って皆きれいだ」
桃花は進の前にひざまずくと半ズボンを下ろし可愛く勃起したペ○スを取り出した。
「あのお姉さんに頼まれたのよ」 と言いながらペ○スを擦り始めた。
「まあ、どんどん固くなるのね」
「駄目だよ、お姉ちゃん恥ずかしい」
「でもこんなんじゃ大変でしょ、お姉さんが抜いてあげるね、上と下どっちのお口がいいの」
進むは桃花の顔と腰を交互に見つめた、そして腰を指差した。

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