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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 20

その中に玲菜の姿もあった。
私お口におしっこされちゃうんだ、そう考えるだけで胸がきゅんとなる。
玲菜はク○トリスが敏感でおしっこをするのを見られるのも嫌いではない、今年の新入生の中で一二を争うマゾ娘なのだ。
「今日から訓練に入ってもらいます、上級生は下級生の面倒を見ながら便器になる方法を教えてあげることね」
「分かりました」
「内覧会まで一週間ですから、一所懸命練習する事、じゃみなクラスに戻りなさい」
「先生、私達これから何日かの間おトイレ使わなくてもいい事を許可してもらいたいんですけれど」

最年長の清水小雪がたずねた。
「訓練?いいわよ」

放課後の体育館、中学一年の生徒五人が先輩達に呼び出されていた。
「あなた達は初めてだから、馴れてもらわないといけないわよね」
「そうよちゃんと出来ないと学園の評判が下がってしまうから」
「そうそう、私達だって始め大変な思いをして訓練したのよ」
先輩達の取り囲まれた少女達は身を小さくしふるえていた。
「あ、あの私達……どうすれば……」
玲菜が恐る恐るたずねた。
「皆、裸になって床に寝なさい」
「え?」
「さっさと脱ぎなさい」
「はい」

皆あわててセーラー服を脱ぎ去ると床に寝そべった。
一人の生徒を九人の先輩が囲む形となった。
「じゃ私から」
最初に先輩がそう言うとスカートをたくし上げパンティを膝まで下ろし後輩の顔にまたがった。
腰を下ろしおしっこをし始めるのだった。
「いやあああ」
「駄目よ、この味になれなくっちゃ」
「口、開けなさい」
勢いの良い水流が少女の顔を襲う。
少女達は口を開け小水を飲もうとするが、そのほとんどが床へと流れていく。
「駄目よそんなことでは」
先輩達の叱咤が体育館に響き渡る。

先輩達三人ほどの放尿が終わると後輩に向かいこう言った。
「床のお小水全部お口で吸うのよ、全部飲んだら床を舐めてきれいにする事」
五人の少女は床に流れ出したお小水を泣きながらすするのであった。
「少しは馴れた?」
下級生達はうつむいたままであった。
「仕方ないわね、じゃ見本見せてあげるからちゃんと見ているのよ」
そう言うと大学四年のお姉さまたちが服を脱ぎ始めた、学生らしい清楚な服を脱ぐとその下からはとてもいやらしい下着が現れた。

あるものはこれ以上薄く透けている生地は無いだろうと思われるようなパンティとブラジャーを身に着け、あるものはまたの割れたパンティを身に着けていた。
「驚いた?大学に進むとあなた方もこういう下着を義務付けられるのよ」
高校まではセーラー服が制服として義務付けられているが大学は私服である、その代わり下着を学園から指定されるのだ。
下着も脱ぎ去るとその場に正座をする、「さあ誰かいらっしゃい」と言い口を大きく開けるのだ。
五つの肌色便器が並んだ。

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