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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 2

玲菜が足を大きく開きしゃがむと一番前に陣取っていた小学生たちがはやし立てる。
「お○んこパックリ、お○んこパックリ」
やだ、何でこんな時間にがきがいるの信じられない。
その時、となりの個室からおしっこの音としくしくと泣く声が聞こえてきた。
美沙ちゃん!気の弱いあの子が一生懸命おしっこをしているんだ、私も頑張ってしなくっちゃ。
おしっこの出る穴がふるふると震えた次の瞬間透明の液体が勢い良くほとばしり出た。
見物人は黙り込みおしっこの出口を凝視する。
そんなに見たいの、ここよお○んこの穴の少し上よ。
シャーショーと音を立てておしっこが出続ける。
見られる快感を感じ始めた玲菜は、ク○トリスがじんじんして来るのを感じ始めた。
一時間目に散々いじったのが効いているのだ。



おしっこをし終わりトイレットペーパーで股間を拭いたその時、体に快感のショックが走った、ク○トリスを擦ってしまったのだ。
玲菜はたまらずク○トリスを愛撫し始める。
「わぁ、お姉ちゃんお○んここすってる」
「すけべぇ」
やだやだ、見ないですごく感じちゃうよぅ。

となりの個室からドアの開く音が聞こえわれに返る玲菜、ふーと息をすると次の生徒とバトンタッチをするのだった。
「美沙ちゃんどうだった」
「目の前に高校生の男の子がいたの、ジーと見てるの顔隠して泣いちゃった」
「私ね、ちょっと気持ちよかったよ」
「ええっ、嘘お、私もそうなれるかな」
「男たち、お○んこやク○トリスが大好きなのよ、それを見せるのが私たち奴隷のお仕事でしょ」
「うん、これ私たちの特権なのよね、がんばるわ」
教室に戻ると他の生徒たちは二時間目の用意をし始めていた、セーラーの上を脱ぐとブラジャーのホックを外しあっていた。
「私たちも、ね」


ここで学園の事を少し説明しておこう。
一クラス二十名ほど、一学年は三クラス総勢六百人の選りすぐられた少女達が日々奴隷としての心構えや、男を気持ちよくするテクニックを学んでいる。
なおアイドルだけは中学時代にデビューする事もあるため特別のカリキュラムが用意されていた。

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