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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 200

あやなの膣○に指が差し込まれた、そして中をかき回すのだった。
「チ○ポ無しでは生きていけないスケベま○こですか」
「は、はい」
「これから一年学園の教師や生徒を使いほうだいだなんて、身体が持ちますかな、ははは」
「お願い、とどめを刺して下さい、奥が、奥が疼くんです」
「では私の上に乗りなさい」
「はい、御主人様」

あやなの膣○は優しくペ○スを受け入れ内襞によってねっとりと締め上げていく。
生徒達の性交は男をいかせるものだが、大人の性交はお互いが楽しむものだ、射精に導くのではなく、射精を遅らせ、快楽の時間をなるべく長く楽しむ事が重要なのだった。
「いいですわ、このおち○ちん一体何人の娘を泣かしたのですか、カリの引っ掛かりがいいんです」
「上半身だけ見れば上品で貞淑なやまとなでしこなのに」
「上半身は……ですか」
「そう、上半身はね、下半身はこんなにうねっている、それにこの締め付けまったく下品なお○んこだな」
「下品なお○んこが好きなお○んぽも下品ですわ、あふうん」
社長の手があやなの尻たぼをつかみ、上下に揺すり始めた。
「ああん、駄目え、急にそんなあ」
「一度いってしまうのもいいかも、それにしてもあんな事考え出すなんて生徒さんは知っているのですか」
「い、ああん、いいえ、まだ知りません」
「まあ、奴隷ですからね、いい調教にはなるでしょ」

一つのところで繋がった男女は、時間をかけまったりとした性交を続けるのだった。

百貨店の一階、いくつかあるショーウインドウの一つが改装工事されていた。
工務店の社員に混じり学園の教師がヘルメットをかぶり細かい指示を出していた。
特にライトの位置が入念に調整された。
ショーウインドウの中は六畳ほどの広さだ、ただし横長である。
そこへ見るからに少女の物らしい勉強部屋けんベッドルームが作られている。
奥行きの無い作りにあわせ勉強机の前後方向は十五センチしか無かった。
その机はショーウインドウにぴったりとつけられている。
その横にはシングルベッドが置かれ、その反対側にはシャワートイレが作られていた、その作りはシャワーが付いている所を除き、学園のトイレと同じだった。

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