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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 199

最後にまたがったのは麻子だった。
「先生、こんな使用済みお○んこじゃ、お気に召さないかしら」
「いえいえ、これはこれでスケベでいいですよ、どんどんして下さい」
「はい、たっぷり飲ませてあげますわ」

明の目の前に大人のお○んこが有った、パックリ開いた割れ目の中ほど、尿道口からおしっこがほとばしった。
とっても勢いの良いおしっこに周りを取り囲んでいた少女達の中から拍手がわきあがった。

こうして体験入学の一日が終わった。

駅前広場に面した某有名百貨店の社長室、学園長が社長となにやら相談をしていた。
「では期間は一年という事でお貸ししましょう、その代わり分かってますね」
学園長は満面の笑みで 「ええそれはもちろん、それも良い調教となりますから」
「では、この契約書にサインを」
学園長が契約書にサインをし終わると、社長が学園長の朱雀小路あやなを抱き寄せた。
あやなは三十路後半で色白のしっとりとした肌を持つ日本風の美人だった。
長く黒い髪をアップにし、センスの良い和服に身をつつんでいる。
その和服が社長の手で乱されていくのだった。
社長は手際よく、昆布巻きを作っていく。

帯紐を一本ほどくと着物の裾を大きく捲り上げる、それを胸の周りで帯紐を使い縛り付けてしまった。
そのためあやなの下半身は白い足袋だけになり白くむちっとしたお尻が丸出しになった。
「学園長、お似合いですよ、なんてスケベな体なんですかね、これがもち肌と言うのですね」
「ああっ、言わないでください」
「なんですかお尻の穴のほうまでお毛々が生えてますね、生徒さんにはちゃんと陰毛の処理を義務付けておきながら、何と言う事でしょう」
そう言いながら百貨店の社長は学園長の股間を撫で回す、手のひらが愛液でぬめってきた。
「ち、違うんです、私のような年の女に清純なお○んこを要求するのですか、
大人のお○んこは、お下品な方がよろしくなくって」
「それも一理ありますな」
「見てください、まるでザクロのように割れてよだれを流しているスケベま○こを……中は真っ赤に充血してますわ」

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