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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 198

明は学園で身につけた大人のテクニックで小学生を追い詰めていった。
「やんやん、変よ、私変になっちゃうう」
体がかくかくとふるえ始めた、そして背中をそらし 「だめええー」 と叫びながら生まれて始めてのアクメをむかえた。

「そろそろいいですね、先生」
麻子は明にウインクをした。
「あはは、いつでもいいですよ」
明先生が湯船から上がった、ペ○スはすでに勃起していた、そして床に横たわった。
「さあ、皆さんも上がってね、それで先生の顔の上にしゃがむのよ、それでおしっこをしましょうね」
「えええええっ」
「男の人は皆、かわいい女の子がおしっこをしているのを見るのが大好きです、そして中には先生のようにお顔におしっこをかけられたり、お口でおしっこを受けて飲んじゃうのが大好きな男の人もいるんですよ」
「うっそう、でもそんなの沢山はいないでしょ」
「ううん、誰にも言わないだけで沢山いますよ、大体四人に一人くらいかしら」
「へえ、そんなに……」
「じゃ、玲菜ちゃんが見本を示します、玲菜しなさい」
「はい」
玲菜は尿道口が口の上、ク○トリスが鼻先になる様にしゃがんだ。
先生がチュッとキスをした。
「じゃ、しますね」 と言い、玲菜はおしっこを始めた。
「やだあ、おち○ちんがぴくぴくしてるう」
「わあ、美味しそうに飲んでるわ」
玲菜の表情はまるで母乳を与えている母親の様だった。
玲菜のおしっこが終わると、小学四年生の子が明の顔にまたがった。
「じゃ、するね、きゃっ」
まだ子供の一本線から、しゃーっとおしっこが流れ出した。
明は幸せそうにそれを飲み込んでいく。

「でもかわいそうなおち○ちんね、私しゃぶっちゃおうかな」
先ほどフェラチオしていた子がまた明のおち○ちんを見つめていた。
「いいわよ」 と、麻子先生。
その子は明の膝の辺りにしゃがむと、おち○ちんをぱくっと咥えた、そして唾をたっぷりまぶすと顔を上下に動かし始めた。
明の顔には次々に小学生がまたがりおしっこをしていた。
明の腰がピクンと跳ねた、射精の瞬間だった、フェラチオをしていた少女はそれをごくんと飲み込んだ。
そして今度は明の顔にまたがり、おしっこをし始める。

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