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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 197

「わあっ、大きなお風呂」
「さあ、皆さん体を綺麗にしましょうね、特に六年生は良く洗うのよ」
小学生達は皆きゃっきゃとはしゃぎながら、お互いの背中を流し合っていた。
今日一日性的な体験をし、改めて自分達の性器に興味を持ったのか、お互いの割れ目を見せ合っている子達もいる。
それを明先生が眺めていても、もう気にならない様だった。
「体を洗ったら、よーく温まるのよ、お外は寒いですからね」
「はーい」
湯船にはすでに玲菜と明、そして麻子が入っていた、そして麻子が玲菜の肩を抱いて。
「玲菜ちゃんも大変ね、毎日テレビ出演でしょ」
玲菜はおどけて 「はい、パンティはいてる暇もありませんわ」 と行ってみせる。
「まあ、でもこんなに沢山お○んこを見せている処女も珍しいわね」
「玲菜俺もテレビ見てるぞ」
「ええっ、幸さんとですか」
「ま、まあな」
「先生のここ柔らかくなる暇、無いんでしょ」 と麻子が明のおち○ちんをぎゅっと握った。

そのうち小学生達が湯船に入ってくる、そして明先生の股間をちらちらとながめていた。
「興味ある?」 と玲菜が聞くと 「うん」 と素直に返事をした。
麻子先生は 「先生ここに腰掛けて下さい」 と湯船の縁を指差した。
「はあ」
「良く見てね。これがおち○ちんよ、今は普通サイズ、それでね」
麻子はそう言ったあと、ペニスを口に含むとくちゅくちゅと舌先で刺激し始めた。
ペ○スはあっという間に大きくなる。
「これが、使用サイズよ」
「わあっ、すごい、触ってもいいですか」
「どうです、先生」
「はあ、僕は一向に」
「ですって、どんどん触ってごらんなさい」
小学生の手が何本も伸び明のペ○スを掴もうとした。
そのうちの一人がペ○スをぱくっと咥えてしまった。
小学六年生の中でも一二を争うほど大人っぽい子だった。
「おおっ」
「まあ!」
なんとほほえましい風景だろう、小学生のフェラチオだ、まだあまり性的な意味は無いのかもしれない、猥褻な感じがしないのだ。
それでもくちゅくちゅと一所懸命ペ○スを刺激しようとする意欲は伝わってくる。
「上手だよ、今度は僕がお返しだ、となりに座ってご覧」
小学生は上気した顔を上げ 「うん」 とうなずき湯船の縁に腰掛けた。
明は、湯船に浸かり小学生の足を開くとお○んこを舐め始めた。
「やん、くすぐったい」
始めは体をひねり明の舌から逃れようとしていた小学生だったが、しだいに息が荒くなって来ると腰を差し出すようになってきた。
そして明の髪を掴むと、目を閉じ 「あふん」 と切ない声を出し始めるのだった。
そこは産毛の中に何本かしっかりとした陰毛が混じってる恥丘の下に肌の色とほとんど変わらない粘膜の割れ目があった。

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