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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 196

「皆、見てご覧、これが女だよ、ペ○スを入れるためなら何でもするんだ、どんな恥ずかしい事もするんだよ」
「せ、先生、そんな言い方……つらいです」
「でも本当だろ」
「……」
明は初めて腰を使った 「あひいっ」 麻子が跳ねる。
「さあ、本格的にいかせてやるぜ」
「は、はいお願いします、あひい、そこお、あたってるう」

「すごいね、あんな大きいの全部入ってる」
「クチュクチュいってるよ」
「先生、気持ちよさそう」
「でも、私達のお○んことぜんぜん違うね、なんかいやらしい感じ」

その時、学園を見学していた小学四年生と五年生が戻ってきた。
「!」
皆、目の前で繰り広げられている事に呆然となっている。
「どうですか、精液が出るところを皆に見せるというのは」
「は、はい先生の言うとおりに……」
「よし、玲菜こっちに来い、口を開けろ」
玲菜は明の横に正座すると口を大きく開けた。
麻子の膣○から抜き取ったペ○スを玲菜の顔先に差し出すと、手で何度か擦った、そしてペ○スの先から精液が勢い良く飛び出し、それは玲菜の口に入った。

「さあ、続きを始めるぞ、早く口を開けろ」
明は小学六年の美少女の口に向けおしっこをし始めた。

おしっこを受け止めている少女の表情に幸せそうな微笑が浮かんでいた。
麻子先生は股間をティッシュでふきながら、明を呼んだことが間違いでなかったと確信した。

そして麻子先生は玲菜も含めた皆に向かってこう言った。
「今度は皆さんがおしっこをする番ですよ」

「皆さん、どうしますか一つは学園のおトイレを使っておしっこをする事、もう一つは学園の大浴場でおしっこをする事、どちらがいいですか?」
学園の大浴場って一体何かしら、一抹の不安は有ったものの、いきなりあのおトイレを使うよりは、と思ったのか全員一致で大浴場に決った。
明は、満面の笑みで麻子先生と小学生達の会話を聞いていた。

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