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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 195

「はい、一日数回おしっこしますから、そのたび違うこの口を使ってますよ」
「さあそこに正座して、お口を大きく開けなさい」

驚いた事に誰一人として麻子先生に逆らわなかった。
今まで生徒に対するお仕置きを見せられ、生徒の反応、心は屈辱にまみれていても体は違う反応を示してしまう、そういう奴隷の世界を覗いてしまった少女達は女の本能で、肌色便器と言う屈辱の調教に何かを期待しているのかもしれな、かわいそうな自分をもっと好きになれるかもしれないと。
「先生、少しずつみんなのお口に行き渡る様に注意しておしっこをして下さいね。
「はい、上手くいくかな」
明は右端の少女の前に立ち、ペ○スを取り出した。
ペ○スの先端からおしっこが流れ出し、小学生の口に注がれ始めた。
そして次の子の口に移る、三人目の子に移った頃、明のペ○スがむくっと立ち始めたのだ。
「まあ、先生ったら」
「すいません、これでは出にくいです、この子の口使ってもいいですかねえ」
麻子先生は腰に手を当て 「駄目です、これはちゃんとやり方を教えてからの方がいいんです、自己流が体に染み込んでしまうと修正が大変なのですよ」
「しかし」
「私をお使い下さい」
「はあ、麻子先生をですか、そういえばまだ性交していませんでしたね」
「それは……高等部と中等部ですから」
「えへへ、じゃあ、四つんばいでお願いしますね」
麻子先生は絹のパンティを脱ぐと、黒のタイトスカートをたくし上げるとその場に四つんばいになった、レース使いのストッキングとガーターベルトが覗いた。
肌の露出は少ないが、それが、全裸と違い猥褻な感覚を明にもたらしていた。
パックリと大きく開いた割れ目はもう蜜にまみれていた。そして膣口が物欲しそうにパクパクと開いたり閉じたりを繰り返していた。
「は、や、く、」
麻子先生が挿入をせがんだ、学園に赴任した当時の明なら、闇雲に挿入する所だったが、今は女の媚態を楽しむ余裕が出来ていた。

亀○の半分を膣口に挿入すっると、すっと抜いてしまう、それを何回か繰り返した。
「ああん、駄目ええ、入れて、入れてえ」
「どのぐらい欲しいですか」
「子宮をついてください」
「では僕はここまで」 と言いながら明は亀○を膣口にあてがった 「後は麻子先生がお尻を動かして入れなさい」と言った。
「意地悪」
麻子先生はお尻を振りながら後ずさりし、ペ○スを膣○に飲み込んでいくのだった。

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