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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 194

麻子は携帯で明を呼び出した、その時明は幸と今日二回目の性交をしていた。
携帯越しに、聞きい覚えのある幸のあえぎ声が聞こえてきた。
麻子は、さっさと終わらし、学園へくるように要請する、本来奴隷である麻子が明に命令する事は許されないが、同じ教師と言う立場と、学園の秩序を守るため要請する事が許されていたのだ、これには暗黙の強制力が有った。

小学六年の十人はモニターに釘付けだった、画面の生徒は六人目の男を受け入れて大声でよがりだしていた。
下品なメイドコスチュームはそのままで、男の上に乗せられ腰を振っている。
「わあ、こんなやり方もあるんだ」
「知らないの、これって騎乗位よ」 とおませな子が言った。
「私達もこんないやらしい声出すようになるのかなあ」

十分ほどし、教室のドアが開き、明が入ってきた。
「きゃ!」
美少女達はその場にしゃがみこみ両腕で体を隠そうとした。
「皆さん、何ですそれは、男の人ですよちゃんと体を見せなさい」
しかし、皆強い羞恥心を覚え体が動かないようだ。
「はい、起立」
麻子先生が大きな声で号令をかけると、皆反射的に立ち上がってしまった。
「両手を後ろで組みなさい、足は肩幅に開きなさい」

十人の美少女、もう大人の乳房を持った子、平らな胸に乳輪のあたりだけプクッと膨らみかけている子と色々のおっぱいが並んでいる。
股間も割れ目がくっきりと見えている子、陰毛に覆われている子と、成長にかなりの違いがあった。
明はそれらの初々しい女体を目で犯しながら麻子の下へ歩み寄った。

麻子は明の耳元で何事か伝えると、明は頭を掻きながら苦笑いをした。
「あとで問題になっても困りますよ」
「責任は私が取りますんで、心おきなくどうぞ」
「はあ……では場所を移して」
「いいえ、ここでいいでしょ」
「はい、では」

明は改めて小学生達の方を向くとこう言った。
「先生は今、とてもおしっこがしたいのです、分かりますか」
皆はこの人何言ってるの、と言う表情をしている。
「皆さん、学園の規則では男の方がおしっこをする時、その場にいる奴隷、生徒でも先生でも良いんですが、気に入った奴隷を便器にする事が出来るのですよ、そして今あなた方が指名されたのです」
「ええっ」 「やあっ!」 「おしっこ飲むんですか」
「そうですよ、学園の生徒は皆やってます、そうですよね先生」

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