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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 193

そしてくちゅくちゅといやらしい音を出し始めた。
「ああん、あなたちもしてごらんなさい」
小学生達はまだ細く日に焼けた足を、おずおずと開くと指を幼い割れ目へと導いていく、そしてまだ乾いている割れ目を撫で始める。
しばらくするとオナニー経験者の口からあえぎ声が漏れ始めた。

カメラを抱えた教師が少女の股間を撮影していく、そこにはまったく陰毛の無い割れ目や、産毛のような陰毛が生えかけているお○んこ、そしてもう十分生え揃った陰毛の中にすでに愛液でぬるぬるになったお○んこなどがあった。

始めのうちどうして良いのか良く分からなかった少女もしだいにオナニーのこつをつかみ、鼻にかかった可愛いあえぎ声をもらし始めた。
「気持ちいいでしょ、おうちに帰ったら寝る前に必ずしましょうね、今からお○んこを刺激していると、ううんと感じるようになるわよ」
「あふーん、分かりましたああん」

こうして一時間目の授業が終わった、そして二時間目、四年生と五年生の十人は玲菜の案内で学園の中を見学する事となった、もちろん裸のままでだ。

そして六年生の十人は教室に残り、三月に行われる入園試験を前に学園の暗い部分、すなわちお仕置きに関する説明を受けようとしていた。

この説明は中等部教師の如月麻子が担当した。

「いいですか、この学園はちゃんとお勉強していればとても明るく楽しい所です、でも成績が悪いとお仕置きされるんですよ」
少女達は真剣顔つきになり、先生の話に聞き入っていた。
「これから見てもらうのは、今行われているお仕置きですよ、あなた達にはショックな事かもしれませんが、ちゃんと見るのです」

麻子先生は大型モニターのスイッチを入れた、そこには四つんばいになり後から男にのしかかれている生徒の姿があった。
「この子は中学一年生です、このお仕置きで初めて男におち○ちんをお○んこに入れられたのですよ、それも無理矢理に」
「やああっ」
「あの子、泣いてる……」
男は生徒の中で射精をしたようだ、ペ○スがずるずるとお○んこから抜け出た。
「あれなに、すごい」
「大人のおち○ちんですよ、あれがお○んこに入っていたのですよ」
そういっている間にも、新しい男が現れ生徒を犯し始めた、生徒はシートをつかみ、必死に泣き声を殺していた。
「かわいそう……」
教室の中は重苦しい空気が支配していった。
しかし教師の麻子は目ざとく、少女の中に股間を触っている子を見出していた。
きっとあの画面の生徒を自分に置き換え、マゾヒスティックな感覚につつまれているのだろう。
くちゅくちゅと、粘膜の発する音が聞こえる。
この子達ならきっと良い奴隷になれるかも知れないとと思った、そしてあれを試してもいいかなと……

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