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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 192

「でもね、この学園に入るとうんと恥ずかしい事させられるのよ、お姉さんがテレビで何をしたか見ていたでしょ」
皆、くすくすと笑い始めた、そして誰かが 「綺麗でした」 と言った。
「あ、有難う、恥ずかしいわ」
教室をきゃっきゃっと明るい声が満たした、玲菜はパンパンと手を打つと 「では私達中学一年生が受けている調教の一つを、皆さんと一緒に体験しましょうね」
「はーい、お願いしまーす」

「じゃあお洋服を脱ぎましょうね、下着もですよ」
玲菜は率先して制服を脱ぎだした、始めは恥ずかしがっていた小学生達も玲菜が裸になる頃には、おずおずとだが服を脱ぎ始めた。ほとんどの子がすでにブラジャーを着けている、
皆恥ずかしそうにパンティを脱いだ、そして胸と股間を隠している。
「駄目よちゃんと見せなくっちゃ」
「ええーっ」
玲菜は黒板に大きな字で 奴隷さん と書いた。
「あなた達はこの学園に入った時から奴隷さんになるんですよ、男の人の命令に逆らえないのよ」
今まではしゃいでいた少女達が黙り込んでしまった。
「男の人がどこを見たいのか分かる子いる?」
皆お互いの顔を見合わせている、その中の一人が立ち上がり 「おっぱいです」 と言った。
「ううん、半分正解ね、ほかには?」
他の子が恥ずかしそうに 「あそこ……」 と言い顔を真っ赤にした。
「あそこじゃ分からないなあ」
「おしっこの出るところ」
「それだけなの?」
「……」
玲菜は仕方ないわねと言いながら教卓の上に腰掛けると足を大きく開いた。
「ここよ、男の人が一番見たいところ、おしっこが出るのはここ、そしてこっちがね、おち○ちんを入れる穴なのよ」
「えええー、うそお」
「本当よ、お姉さんもまだ入れたこと無いんだけれど、高校生のお姉さん方は学園のあっちこっちでおち○ちんを入れられてるわよ」
「見たんですか?」
「ええっ、毎日のようにね」

教室の中には裸の中学生と小学生達、そして体験入学の記録を撮ろうとしている教師が一人いた、教室の中はしだいに甘酸っぱい香りが満ちてきた。

「この中でオナニーしたことのある子は手を上げてね」
今度は三分の一ほどが手を上げた、そのほとんどが年長の六年生だった。
「そうなの、じゃあお姉さんがオナニーの仕方教えるわね、いい?」
小学生達は玲菜の股間に集中している。
玲菜は指先をク○トリスの上にそえ、ゆっくり円を書くように動かし始めた。
玲菜のお○んこはあっという間に愛液を流し始める。

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