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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 190

「便利なパンティだな、そのまま入れようか」
生徒は涙でくしゃくしゃになった顔をお客様の方に向け懇願した。
「お願いです、脱がして下さい、全部脱がして裸にして下さい」
「ほほう、裸の方がいいか」
「はい……」
悠はシーツに顔をうずめしくしくと泣き続けていた。
「このコスチュームがそんなにいやか、落ちるとこまで落ちた安い女ってのも悪くないけれどな」
「いやっ、私そんなんじゃない!」
「へへ、そうかい、ほらこれでもか、俺の汚れたチ○ポしゃぶったり、お○んこに入れられたりしてるのは何処のどいつだ、言ってみろよ」
「ぐすっ、わ、私です、高校一年の北島悠です」
「悠か、私は安い女ですって、言ってみな」
「い、いや」
「はらほら、悠は金でお○んこを売る安い女ですってさ」
悠は、悔しさと滲めさの中にいた、しかしこれはお仕置きなんだ私は奴隷なんだ、奴隷はお仕置きされるんだと頭の中で何回も繰り返し、やがて……
「わ、私、悠はお金でお○んこを売る、安い女です……や、安いお○んこをたっぷり汚して下さい……」
悠はつらそうだった。

事が終わった男はペ○スを悠の口で清めると、出口へと向かう。
「あの、お金……お金下さい」
「いくらだ」
「お客様が決めてください……」
男は尻のポケットから財布を取り出すと中から何枚かの札を取り出した。
手には二枚の一万円札、それをはらりと床に落とした。
「拾えよ」 男は冷たく言い放った。
悠はベッドから下りると床に膝をつき、お札を拾う、瞳からはとめどなく涙があふれていた。
「あいさつはどうした、正座して頭を床につけろ」
男は悠をどこまでも粗末に扱った。
悠にはお客様の言うとおりにするしか道は無かった。
「わ……私の……お○んこを買って……うっううっ……買っていただいて有難うございました……ぐすっ」
悠が頭をつけた床には涙の水溜りが出来ていた。

それでも悠はまだましな方だった、二万の値がついたのだから。

お○んこが終わったあと 「お前のような落ちこぼれに払う金は無いんだ」 と捨て台詞を残し、生徒の体にぺっと唾をかけていく男もいた。
その生徒は大声で泣き出してしまった。
それでも、膣○に残った男のしるしを洗い流しては、次の男に抱かれるのだ。

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