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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 188

学園の生徒達は性交授業を受け始めると、その印象が明らかに変わる。
眼差しに色気が増し、背中から腰にかけてのラインがまろやかになり、お尻の丸みがまるで男を誘っているように妖しく揺れ動くようになる。
玲菜もそういう先輩達を毎日見ている、そして私も早くああなりたいなぁ、と切実に思っているのだ。

番組の収録が終わった、玲菜を預かっているタレント事務所のマネージャーがやってきた。
「玲菜ちゃんお疲れ様、初めてのテレビ出演とは思えないほど素敵でしたよ」
「はい、有難うございます、先輩のアドバイスが良かったんだと思います」
「そお、後は、テレビ局のお偉いさんにお口でご挨拶してから帰りましょうね、もし下の口を所望されたら、そっちは私が受け持つから心配しないでおしゃぶりしてね」
「はい、先輩」


二学期終了式、冬休み

中等部、高等部の各クラスで通知表が渡された。
その後、冬休みの注意事項が教師から言い渡され、解散となった、ごく一部の生徒達を除いて……

「ねえどうだった、成績」
教室に残った玲菜や美沙達が通知表をお互い見せ合っている 「ク○トリスが優、乳首が良、学科はほとんど優か、さすが玲菜」
「美沙のは?」
「えへっ、私ねもう処女じゃ無いから、お○んこのお点もつくのよ、もちろん優、いいでしょ」
「いいなあ、最初の授業で泣いてた美沙がクラスでたった一人の経験者だなんて」
「ねえ、おち○ちんてどう?」
「すてきよ、満たされるって感じ、おなかの中がいっぱいになるのよ」
「最初の彼、いまでもしてるの?」
「うん、してるよ、ほとんど毎日、彼ね私のお○んこに夢中なの」
「わあっ、いいなあ」
「ねえ、冬休みの間に何とかならないかなあ、私もしたいわ」
「そうね、どこかにお出かけする?」
「スキーとか、それともあったかい所、沖縄とかさあ、ヒープーさんに会いたいな」

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