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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 187

その後、学園生活のビデオが流された、その頃には女子中学生達は玲菜を囲んで和気藹々とした雰囲気だった、玲菜は下半身裸のままビデオの解説をした。
隣に座っていえる少女が玲菜の股間に手を伸ばしてきた。
玲菜は少女に微笑を与え、太ももを少し開いた。
少女は照れながら、玲菜の綺麗なお○んこを触り始めた。
玲菜は少し感じながら解説を始めた。
「これがク○トリスの快感強化調教です、感じ始めるとプクッと膨らんで飛び出すんです」

「わあ、ほんと」
「本物も見せてもらいましょうか」 と、司会者。
「はい」 と玲菜は素直に足を開いた、そこにはすでに蜜が染み出していた。
司会者が接写用の小型カメラでク○トリスを撮る、モニターいっぱいに玲菜の女○性器が映し出された。
「本当に綺麗」
「そうね、うらやましいわ、悔しいけれど……」
玲菜のク○トリスは美しい、まるで小さな真珠だ、愛液にてらてらと光り、まるで男の愛撫を待ち構えているようだった。
「舐めたい……」
隣に座っている少女がぽつりと言った。
「いいよ、でもおしっこしたばっかりだよ、汚いよ」
「いいの」
少女は玲菜の前にひざまずいた、そして舌先がク○トリスを捉える。
「あん、あん、いい気持ち、上手よ……」
少女の舌が下がっていく。
「駄目よほんとに、そこおしっこの出る所よ」
「いいの、これがおしっこの味?」
「やん」
少女は甘えるように、玲菜の太ももに頬を押し付けた。
玲菜は解説を続ける、少女の髪を撫でながら。
「これは私が肌色便器になっている所です、おち○ちんはディレクターさんのでーす」
「こりゃ、役徳だなあ」 と司会者。
ビデオ画面には玲菜が裸で正座し、口を大きく開いている所を正面斜め上方からの映像が映し出されていた。
ペ○スの先からおしっこがほとばしると、玲菜はそれをこくこくと美味しそうに飲むのだった。
「すごい、始めて見る……やっぱりすごい、学園の生徒って……」
「ううん、私はまだ中学一年だもの、まだまだよ、先輩達ってすごいのよ、お外で性交もしちゃうんですもの」
「玲菜ちゃんも高校生になれば、するんでしょ?」
玲菜のお○んこを舐めていた少女が、甘えたような声で尋ねた。
「そうよ、私頑張るの、沢山の男の人と性交するの」

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