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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 186

「じゃあ、私達はあちらで見学しますのでおしっこをお願いしますね、玲菜ちゃんのお○んこが綺麗なのは有名ですから期待してますよ」
と司会者が玲菜のお尻をぽんとたたいた。
「はい、頑張りますね、よく見てください」

玲菜はカメラを気にしながらもスカートを脱ぐとパンティをゆっくり下げていく。
そして階段を上がっていった。
ドアを開けた、眩しいライトが目に入った、それも斜め下からのライトだった。
やだあ、これが例のお○んこライトって言うのかしら。

玲菜は足を思いっきり開きトイレの上にしゃがんだ。
目の前にいる女子中学生達は口を開けたまま固まっていた。
学園のトイレに集まるのはほとんどが男、女の子達が学園生徒のおしっこを見る機会はほとんど無い。
きっと、ショックだったのだろう、それは彼女達の想像を超えていた。
あれほど割れ目がパックリと開くとは、それにお○んこが見えるだけでも恥ずかしいのに、お尻の穴まで丸見えなのだ。
玲菜のお○んこはしっとりと濡れている、それがスタジオのライトにきらきら光っていた。
少女達は視線をお○んこから玲菜の顔に移した、玲菜の表情は羞恥にふるえている。
この時、少女達は悟った、当たり前の事だが玲菜は女の子として一番恥ずかしい事を我慢している事を、自分の夢を実現するため、つらい調教に耐えているのだと。

番組打ち合わせの時、この企画を持ち出され玲菜は戸惑った、一度は断ろうとしたが、付き添いの教師に 「命令なの」 と言われ今ここでおしっこをすることになったのだ。
全国の学園で直接生徒達のおしっこを見られるのはごく限られた人達に限られる、そしてこの番組を見ている小学生の中には多くの奴隷志望の子がいる、そんな子達のために学園で行われる調教の一端を見せることが教育テレビの使命だと言われ、玲菜は納得した。

玲菜は尿道口の筋肉をゆるめた、しゃーっとおしっこが流れ出した。
カメラがズームして来る。
やっぱりお○んこなのね、お○んこが見たいのね。

玲菜がおしっこをし終わったとき、女子生徒達の中から拍手が起こった。
分かってくれたのかな……と思い玲菜は頭をぺこっと下げた、その瞳には小さな涙の雫が光っていた……

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