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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 185

「普通の子だってコミュニケーションぐらいちゃんと出来るわよ」
「でも、お○んこって男女間の潤滑剤に成るでしょ、魅力的な女の子を前にして何にも出来ない男子ってフラストレーションたまりません? それを解消するためには、私達奴隷が体を開くのが一番なんです、」
「じゃ、おしっこしてるの見せるのは? あれって変態よね」
「はい、変態かもしれません、でも男の方って好きでしょ、女の子が恥ずかしそうにおしっこをしているのを見るの」
「……」
「特におしっこって……私達女の子にとって……性交は少なくともお相手の男性に見られながらするものでしょ、でもおしっこって一人でするもの、男の方が本当に見てみたいのはこっちなのかも、でも覗くのは駄目ですよ、男の方に見られていることを意識している女の子の羞恥心が大切なんだと思うんです、だから私達は毎日皆さんにおしっこをしている所をお見せしているんです、本当はものすごく恥ずかしいんですよ、私だって女の子なんです」
そこに司会者が割って入った。
「おしっこの話が出たところで、一つ本物を見せてもらおうとこちらを用意しているのですが」
今まで暗闇になっていたスタジオの一角がライトアップされた、そこには学園のトイレ……良く出来たセットだが……があった。

スタジオ内の熱気が一段と上がったようだ、関係者以外の見物人が増えてきた。
これから学園でも一二を争う美まんの持ち主がおしっこをするのだ、それが見られる、そのわくわく感が伝わってくる。

「では皆さんこちらへ、いつもは外側からしか見れませんが、あっ、私も何度か拝見させて貰っているのですが、いつもは見られない内側を拝見しようかと」
玲菜と女子中学生達そして司会者がトイレの裏側に移動した。

玲菜が説明を始める 「ここでスカートとパンティを脱ぐんです、それをこの籠に入れてこの棚に置きます、そして階段の上にあるドアからおトイレに入ります」
階段の高さは一メートルほど、トイレでしゃがむと丁度良い高さにお○んこが来るようになっていた。
女子中学生達がひそひそ話をしている 「やっぱり変態よ、きっと露出狂よ」 「そんなに男の気を引きたいのかしら」 と。
玲菜は少し悲しそうな表情をし少女達を見つめた、そんなことだけじゃお○んこ見せられないのよ、おしっこする所見せられないのよ、と思いながら。

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